蛍光灯型のLED照明、市場規模のピークはいつになる?

問題: 照明のLED(発光ダイオード)化が進んでいる。政府の後押しや震災後の節電意識の高まりもあって、昨年は想定を上回るペースで普及した。今後はLED電球から蛍光灯のような直管型LEDランプへと、普及の中心が移る。では、直管型LEDランプの市場規模は何年頃にピークを迎えると見込まれているか。

  1. 2013年
  2. 2015年
  3. 2020年
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正解:2

解説: 東日本大震災以降の節電意識の高まりで、LED電球の普及は前倒しで進み、市場規模は既に頭打ちだ。代わって普及の中心となるのが直管型LEDランプで、調査会社の富士経済によると、市場規模は2015年頃にピークを迎える見込みだ。LED照明の市場にはオランダのフィリップスなど外資勢も力を入れており、グローバルでの戦いが避けられない情勢だ。

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(斉藤 進)