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第6回 子供のホーディング

  • 葛西 陽子

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2012年6月18日(月)

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 連載の最後にあたって、もう一度おさらいをしておくと、ホーディングとは、生活困難になるほどモノを集めてしまう行為のことをいう。これを行う人が「ホーダー」だ。これまでに見てきたのは典型的なホーダーや、日本でも知られているアニマル・ホーダーの例だった。

 一般的に社会問題となる人は中年以上が多く、自治体や周囲の住民とトラブルになる人も中年以上が多い。だが研究によれば、ホーディング行動そのものは、幼児期に始まると考えられている。

 『ホーダー』(ランディ・O・フロスト、ゲイル・スティケティー著、春日井晶子訳、日経ナショナル ジオグラフィック社)には4人の子供ホーダーの例が載っているが、ここでは1人の例を紹介する。

ホーディングのきざし

 エイミーと妹は実の親にネグレクトされ、里子や養子を多く引き受けているクリスタルとその夫の家庭に迎えられた。クリスタルは強迫性障害の子供を育てた経験から、エイミーの異変に早く気づいたといえる。

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