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約100人へのインタビューで、1人のナンシーに迫る本

『評伝 ナンシー関――「心に一人のナンシーを」』/『飼い喰い――三匹の豚とわたし』

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2012年8月1日(水)

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 本の面白さを一番よく知っているのは、作り手である書籍の編集者だ。このコラムでは、ベストセラーを生んでいる編集者諸氏に、自ら手がけた本と、他の方の手になるお薦め本を紹介してもらいます。自分の仕事も他人の本も絶賛!本日もオンライン堂へ、ようこそ。

【私が編集した本読んで下さい!】

『評伝 ナンシー関――「心に一人のナンシーを」』
担当:朝日新聞出版 山田智子

 ナンシー関さんが亡くなって、この6月で10年がたちました。

 「今もナンシーさんが生きていたら……」。

 その不在を惜しむ声は、今なお多く聞こえてきます。
 他の追随を許さない鋭い批評眼は、いかにして生まれたのか。
 なぜ、魅力的で非凡な文章を書き続けることができたのか。

 本書は、コラムや対談といったナンシーさん自身の文章と、ナンシーさんを知る方々へのインタビューに、書き手の考察を絡めながら、消しゴム版画家にして稀代のコラムニスト〈ナンシー関〉の生涯に迫った一冊です。

 本書の企画の発端は、今から3年ほど前にさかのぼります。

 著者の横田増生さんと旧知の仲で、「週刊朝日」のナンシーさんの連載「小耳にはさもう」の最後の担当編集者でもあった前任・高橋伸児さんのところに、横田さんが取材に訪れたことがきっかけで、この企画が動き始めました。

 そのあと、高橋さんが異動で編集部を離れることとなり、後任として、私が担当させていただくことになりました。ちょうど今から1年ほど前のことです。

 著者の横田さんはジャーナリスト。これまで『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』『ユニクロ帝国の光と影』といった代表作があります。

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