• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

病気に最もよく効くのは幸福である

【86】健康法

  • アラン

  • 村井 章子

バックナンバー

2012年8月29日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

【85】名医プラトンから読む)

今日の一言

喜びは、どんな名医にもまさる効果を体内で発揮する。

 心が平静だとしてもふつうは一文にもならないが、健康によいことはまちがいない。幸福な人は、世間から忘れられても平気である。死んでから40年もすれば、名誉の方から探しにくるだろう。だが、病気は名誉欲よりも内に秘められているだけに、厄介である。

 病気に最もよく効くのは、幸福である。そう言うと、憂鬱な人は、幸福は結果であって原因ではないと言い張るが、それは単純に過ぎる。力があるから運動が好きになる一方で、好きで運動するから力がつくではないか。

 思うに内臓には2種類の働きがあり、一方の働きは闘争や排泄を促し、もう一方の働きは喉を詰まらせたり食中毒にさせたりする。指を拡げるような具合に内臓を伸ばしたり縮めたりはできないにしても、気分がいいのは内臓がうまく働いているしるしだから、上機嫌につながる考えは、すべて健康によいと言ってまちがいあるまい。

コメント0

「「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」毎日読むアラン『幸福論』」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック