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上司は私の言葉をなぜ誤解するのか?

『半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力』/『Team・HK』

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2013年4月17日(水)

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【私が編集した本読んで下さい!】
半年で職場の星になる! 働くためのコミュニケーション力
山田ズーニー著、担当:筑摩書房 鶴見智佳子

 『あなたの話はなぜ「通じない」のか?』など、職場でのコミュニケーション技術で数々のヒット作を放った山田ズーニーさんの本です。社会人として、職場を自由に動き回り、ひいては社会で自由に動き回って働きかけることが出来るようになるための1冊です!

 まずは会社員によくある悩み、「あなたの話をなぜ上司が誤解するか」を考えてみましょう。

 物事は「何を言うかよりも誰が言うか」が問題です。本書ではこんな例をあげています。

「おめでとう」 (イチローより)
「おめでとう」 (連続強盗殺人犯より)
「おめでとう」 (母より)

 同じ言葉でも誰が言うかで相手に与える印象がガラリと変わります。あなたの発言を誤解する上司は、「頼りない」「早のみこみ」「自分勝手」といった、あなたのセルフイメージとはかけ離れた見方で、あなたのことを見ているのではないでしょうか。

 職場で話が通じるようにするには、まず自分という人間のメディア力=信頼性を高めることが大切なのです。

 本書は「等身大のメディア力を持つ」方法からスタートします。

 等身大のメディア力とは、まったく新しい職場でも、いかに職場の人々から自分という人間を信頼してもらうための方法です。

 では、信頼を得るためにどうするか? 

人の話の聞き方が、実は信頼に効く

 本書では、一発で信頼される「人の話を聞く」技術、さらに、「上司を説得するチカラ」や「正しく伝わる説明・指示・報告のしかた」が、抜群に良い例・やってはいけない悪い例・フツウの例で、わかりやすく納得しながら習得できます。

 さらに、社会人としての「書く技術」、仕事の文書を「読む技術」、通用するおわび、スタッフがやる気になる指示の出し方などが具体的に書かれています。

 そして、一緒に働きたいと思われる・人を動かす表現力、上司もうなる・やる気が出る、目標の立て方まで。

 つまり、日々のコミュニケーションを通して信頼を得ていく方法が満載です。伝えることで信頼が増す、信頼が増すからさらに伝わる。だから職場で伝えたいことを伝え、相手と通じ合い、チームで成果をあげていくことができるのです。

 本書は、日経ビジネスオンラインで2009年4月~9月に連載され大好評だった「新人諸君、半年は黙って仕事せよ。山田ズーニーのフレッシュマンのためのコミュニケーション講座」をまとめた単行本を文庫化したものです。

 しかし、単行本が右から左に文庫になったわけではありません。

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