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きっかけを王さんにもらった、長嶋さんの本です

『長嶋茂雄ドリーム・トレジャーズ』/『象虫 小檜山賢二写真集』

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2013年7月31日(水)

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【私が編集した本読んで下さい!】

長嶋茂雄ドリーム・トレジャーズ』(長嶋茂雄監修、産経新聞出版)

担当:トレジャーパブリッシング  北川啓二

 この本を最初に見た人は異口同音に「へ~!すごい!何これ?どうやってつくったの?」などなど、驚きの声を上げられます。

 言葉で説明するのは大変難しいのですが、一言で言えば「有名人関連実物貴重資料レプリカ(封入は手作業)・CD・DVD付き永久保存版豪華本」でしょうか。
 または「ミュージアムブック」とも呼ばれています。

 ちなみに長嶋茂雄ドリーム・トレジャーズは本の厚さ4.7センチ、重さ約2.5キロあり、120枚の写真が入り192ページで構成された本文に、オリジナルのDVDとCDが付き、そして、一番のウリは“お宝資料レプリカ”が50点ついていることです。この本から取り外しができるお宝レプリカ50点を額装して飾ると家の中がちょっとした「長嶋茂雄マイミュージアム」になります。

 実は欧米では、このようなお宝付き書籍は珍しくありません。誕生日に、結婚記念日に、父の日に、母の日にと、プレゼントとしてよく贈られているジャンルの書籍のようです。

 日本では今から10年くらい前から発売され、最近ようやく浸透してきました。
 なにしろ、資料を封入する作業は手作業のため、それはそれは大変なのです。

 電子書籍の時代に、このような超アナログ書籍の企画をするのは、なんとも、とても楽しいことです。

一番喜んで頂いたのは、長嶋茂雄さんです!

 6年ほど前から、長嶋さんの書籍をつくりたいと、長嶋さんの事務所に申し込んでいたのですが、断られ続けていました…。

 ところが、先に弊社が「王貞治トレジャーズ」(ぶんか社)を編集発売したところ、なんと王さんご自身がプレゼントとして、この王貞治トレジャーズを長嶋さんの御自宅に贈られたのです。

 それをご覧になった長嶋さんが「これはすごい本だ!やってもらおう!」というご判断になったのです。これはもう王さんに感謝!感謝!です。
 王さんにきっかけをつくっていただき、長嶋さんの本が編集できるなんて、夢のような段取りです。

 この本の制作過程で、長嶋さんとは何度もお会いし、ご意見を頂きました。
 お宝資料を選定するときも、わざわざお越しいただき、1点1点、ゆっくりご覧いただき、その当時の思い出についても語っていただきました。

 特に1959年(昭和34年)6月25日に行われたプロ野球史上初の天覧試合、巨人対阪神(当時は大阪)戦の公式スコアカードには特別の思い入れがおありのようで「よく許諾が取れたね!これはすごい!この日は生涯で一番の思い出なのでね!なにしろ、天皇皇后両陛下がお越しになってね…」と実に感慨深げにじっとそのスコアカードを見つめておられました。

 ちなみにこのスコアカードは日本プロ野球機構(NPB)の資料であり、本物が出されるのは、今回が初めてということでした。

 またある日、長嶋さんの御自宅で貴重な資料を撮影させて頂くことになり、カメラマンと共に作業をしていたとき、長嶋さんが朝の散歩からお帰りになり、撮影現場の居間を覗かれたときのことです。

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