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北海道でヒット中!「平均点の苦しみ」をあえて「さらす」本

『「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』』/『仕事。』

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2014年11月19日(水)

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【私が編集した本読んで下さい!】

「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる『人生を変えるコツ』
(小川泰史著/KADOKAWA/中経出版)
[担当]
KADOKAWA 中経出版BC第1編集部 元永知宏

傷口をきれいに見せる技術

 私生活のあれこれ(恋愛や結婚・離婚、スキャンダル)を公表して注目をひくやり方は一部の芸能人の専売特許でした。しかし、FacebookをはじめとするSNSの普及で、「普通の人」の日常をリアルタイムで見る機会が増えました。

 その日の食事やうれしかったこと、憤りを覚えた事件・事故の感想などを(こちらがたのんでもいないのに)全部教えてくれます。

 マスメディアで見落としたニュースや小ネタをSNSで見つけ、感心したり怒ったりする、私は「普通の人」のひとりです。

 つくづく、今は「さらす時代」なのだと思います。

 共感の証でもある「いいね!」を増やすためには自慢ばかりではダメです。誰もが驚くグッドニュースや「なるほど」とうならせる情報を出せればいいのでしょうが、毎日は難しい。

 「いいね!」を多く集める人は、本人が経験したネガティブな出来事を「さらし」、前向きな意見を添えて発信しています。「傷口をきれいに見せる技術」のある人が、人気者になるのです(見え方がエグすぎても、控え目すぎても効果がうすくなるので、テクニックが必要)。

 本書の著者である小川泰史さんは、海外でMBAをとったわけでも、大企業で辣腕をふるったわけでもありません。

 ビジネスマンとしては「普通の人」でした。むしろ、成績が伸びないデキの悪い営業マンで、特別な力は持っていません。ただ、自分を「さらす力」と「傷口をきれいに見せる技術」がすごい。

  • クビ同然で会社を追われるとき、「キミは社会のゴミだよね」と言われた……
  • 後輩の人事に腹を立て社長にビールをかけて左遷された……
  • 営業マンなのに吃音に悩み、成績が伸びなかった……
  • 人生に絶望し、自殺をはかった……

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