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「人づきあい」と「英語」を同時に向上!

『世界で働く人になる!』/『えいごのもと』

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2015年2月25日(水)

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【私が編集した本読んで下さい!】

世界で働く人になる!』(田島麻衣子著/アルク)
担当:アルク 英語出版第2編集チーム 美野貴美

 2014年初秋。横浜のみなとみらい駅で、私はあたりをきょろきょろ見回していました。「田島麻衣子さんって、どんな人なんだろう」。企画を形にした編集者から引き継ぎ、原稿とメールを通じてすでにコンタクトを取っていたものの、本物の田島さんに会うのはこれが初めてだったのです。

 正直に言います。田島さんと実際に会うまで、私、びびってました。

 「大学時代、英語を自ら編み出した方法でマスター」「大学3年で初留学」「世界四大会計事務所の1つに勤務」「イギリスの大学院へ留学」「2006年より国連勤務」――田島さんの原稿を読んでいると、彼女のこれまでの人生が浮かび上がってきます。自分の夢に向かって努力を重ねてきた人の、とてつもなく熱量の大きな原稿と、私はちゃんと正面から向き合えるだろうか。田島さんと、同じ方向を向いて一緒に走れるだろうか。そして、今まで韓国語や英語の学習書しか作ったことのない私が、ビジネス書を編集できるだろうか……。

 田島さんに会ったとたん、私の中にあった「弱気な心」がきれいさっぱり消え去ったことを、今でも時折思い出します。彼女の朗らかでポジティブな姿勢に接したことで、自然と「気負わずに行こう」と思えるようになったのです。田島さんは、『世界で働く人になる!』の中で「世界で活躍する人が必ず持っている17の共通点」について書いていますが、私は共通点の一つ「朗らかさを持つ」を、まさに身をもって実感したというわけです。

日々の仕事にさっそく役立つ

 『世界で働く人になる!』は、今まで7カ国に住み、60カ国以上の国籍の人とともに国連職員として働いてきた田島さんが、自らの実践や失敗体験を交えながら、「人づきあい」と「英語」のスキルを確実にアップさせるコツを伝える本です。この本を作りながら、私はいくつかのコツを実際に試してみました。

 原稿を読んでいて、こんな一文が目に留まりました。「アメリカやイギリスでは、アイコンタクトは無視することができない重要なコミュニケーション・ツールです」。私が勤める会社には、英文校正を担当するイギリス人の同僚がいます。彼と話すときに、アイコンタクトを意識してみよう。そう思った私は、さっそく実行に移しました。すると、自分の意図や考えを、いつもより的確に、スムーズに伝えられたのです。「この本、使える!」と確信した出来事でした。

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