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これは感動!ビール工場の「できたて生」を堪能してきた(動画)

ビール好きなら行くしかない。ビールの聖地から体験レポート

文:鶴野 充茂 08.07.2014

ビールが恋しい季節だ。暑い日に冷えたビールをゴクリといく。しかも明るいうちから飲む。いやー最高。

打ち合わせの席でそんな妄想を話していたら、こう聞かれた。

「ビール工場の『できたての生』を飲んだことはありますか?」

「ビールの概念が変わりますよ」。

ビールの概念が変わる!?

ちょいネタになるかも。ならば、確かめに行くしかない。

ビール工場に予約をする!

さっそく教えてもらったアサヒビールの神奈川工場をネットで調べると、工場内の見学と「できたて生ビールの試飲」ができるツアーの参加予約を毎日受け付けていることが分かった。

しかも、無料である。

「週末は混みやすい」とのことで、金曜日の昼に予約を入れた。せっかくだからと、ビール好きを公言する仲間数人にも声をかけた。

金曜日、スーツ姿のビジネスマンたちが行き交う都心から電車を乗り継ぎ、田園風景を楽しみながら待ち合わせ場所に向かう。

アサヒビール神奈川工場は神奈川県南足柄市にある。われわれは小田急電鉄・新松田駅で待ち合わせた。

新松田駅までは、新宿から80分、横浜から70分ほどだ。

新松田駅からは路線バスを利用した。「アサヒビール神奈川工場行き」で所要時間は20分。料金は360円だった。

バスは1時間に1本しかないので、見学の予約時間に間に合うバスがあるか事前に確認しておいた方がいい。タクシーなら15分だ。

アサヒビール神奈川工場

そしてバスを降りたらいきなり視界が一気に開けた。高原だ。都心から約2時間かけて、ついにわれわれはビール工場にやってきた。

そしてこの天気、まさにビール日和だ。

工場の敷地は広い。ビール工場の他に、ジンギスカンや焼肉が楽しめる飲食施設「ビール園」、ショップやビオ・ガーデンもある。

みんなはすっかり「大人の遠足」気分だ。アガル気持ちを抑えつつ、「写真!写真!」と騒いでいる。