ちょいコレ

これは感動!ビール工場の「できたて生」を堪能してきた(動画)

ビール好きなら行くしかない。ビールの聖地から体験レポート

文:鶴野 充茂 08.07.2014

プロの技を見た!

「実は、缶ビールでも美味しく注げるんですよ」というので、穂坂さんに実演してもらった。

す・す・すごい。プロだ。

せっかくなので、動画でご覧いただこう。

「そして、うまく注げると、ほんの少しだけ缶に残り、それで缶が斜めに立つんです」

と言って、やってみせてくれた。

「わああああ」 声が上がる。「立ってる!立ってる!」

「これ、フェイスブックにアップしてもいいですか?」

そんなことを口々に言いながら、写真を撮っていた。

ワイワイガヤガヤ楽しみながら、あっと言う間に試飲タイムは終了。

と、そこに、「こんなのもあるんですよ」と教えてもらったのは、スーパードライのオリジナル広告を作れるiPadアプリ。顔写真を撮ってアプリ内で広告テンプレートと組み合わせると、日付入りで広告画像ファイルができ、それをダウンロードできるようになっている。

「口開けて、あー、いい感じ!」

「おー、ダウンロードできた」「次、やる、次、やる」

「おりゃ~」

「私も!私も!」

そんな風に大盛り上がりをして、工場見学は終了した。

ジンギスカンや焼肉も楽しめる!

「うーん、なんだか、もうちょっと飲みたくない?」

「賛成ーっ!!」

ということで、工場の敷地内に併設されている「ビール園」に移動。

ここは周りの景色を楽しみながら、ジンギスカンや焼肉が楽しめる。

再び、カンパーイ!

新鮮な肉と、たっぷりな野菜で……

豪快にジンギスカンの食べ放題。

もちろん、飲み放題。

「ほふっ、ほふっ」

「食べたー」「飲んだー」「幸せだー」

ビールの概念はまさに変わった。そして、できたて生ビールは、まさに正義だった。

「これからはもっと丁寧に味わいます」

「この伝説(レジェンド)を語り継ぎます」

「いや、その前に、また、来よう」

そんな言葉が飛び交いながら、われわれはビール工場を後にした。

年間10万人以上の見学者が訪問

今回訪れたアサヒビール神奈川工場では、毎日9時半~15時半まで30分ごとのスタートで見学できるようになっている。

この工場には、平日平均約300人、休日は約700人、年間にすると10~11万人もの見学者が訪れているらしい。

人数がいっぱいで参加できないこともあるので、「当日でもいいので必ず訪問前に連絡をお願いします」とのことだ。

予約は同工場のWebサイトからできる

8月31日までは夏休み親子見学ツアーも企画されている(見学ツアーの案内ページ)。子どもと一緒に施設内にある「アサヒの森」の生き物について学び、工作を楽しむ企画だという。もちろん、試飲もついているし、飲めない人向けにノンアルコール飲料もある。

また、併設のビール園は別運営になっている。行くならこちらも予約を別途済ませておいた方がいい(アサヒビール園 神奈川・足柄店のWebページ)

工場見学には20代から60代くらいまでのさまざまな組み合わせ、人数のグループが来ていた。週末は親子連れも多いと言う。

「ビール工場で、できたて生ビール」

このちょいネタ、ぜひ体験してもらいたい。

鶴野 充茂(つるの・みつしげ)
ビーンスター株式会社 代表取締役
カンパネラ「ちょいコレ」監修。ビーンスター株式会社 代表取締役。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会理事。コミュニケーションの専門家として、トップマネジメントやリーダーに情報発信やプレゼン、メディア対応についてアドバイスしている。 著書は、25万部超のベストセラー『頭のいい説明すぐできるコツ』(三笠書房)ほか『世界のエリートはなぜ次々とチャンスをつかむのか?』(宝島社)、『なぜ経営者は 「嘘つき」と言われてしまうのか?』(日経BP社)など二十数冊。日経ビジネスオンラインで「金曜動画ショー」、月刊「広報会議」でネット危機管理の連載 も持つ。