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エコニュース

2013年4月3日

東京ガス、米国テキサス州のシェールガス開発事業に参画、事業権益の25%を取得

 東京ガスは、米国テキサス州で生産が始まっている新型天然ガス、シェールガスの開発事業に参画する。現地の子会社を通じて米国の独立系石油・天然ガス開発事業者、クイックシルバー・リソーシズから事業権益の25%を取得することで売買契約を結んだ。東京ガスが米国でシェールガス開発に出資するのは、初めてとなる。

 参画するのは、バーネット堆積盆と呼ばれる地域の複数鉱区、約13万エーカー(約5万2000ha)でクイックシルバー・リソーシズがオペレーターとなって実施しているシェールガス開発・生産事業。現在、ガス相当量で1日当たり約2億7500万立方フィート(約8300万m3)のシェールガスと天然ガス液を生産し、米国で販売している。

 権益額は4億8500万ドル(約460億円)で、取得後は東京ガス子会社25%、クイックシルバー・リソーシズ75%となる。東京ガス子会社の持ち分のガス生産量は、LNG(液化天然ガス)に換算して年間約35万~50万tを見込み、米国内に販売する。権益取得は投資・収益が目的となるが、将来輸出が解禁されれば日本への供給も検討する。

 東京ガスは2011年11月に策定した2020年度までの長期経営計画「チャレンジ2020ビジョン」で海外の上流事業拡大と海外でのLNGのバリューチェーン(価値連鎖)構築を掲げ、2017年頃をめどに、米国産天然ガス由来のLNG輸入を目指している。東京ガスはシェールガスでカナダのプロジェクトに参画していて、今回が2件目となる。

(日経BP環境経営フォーラム

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