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エコニュース

2013年6月25日

東京ガス、燃料電池車向け商用水素ステーションをさいたま市と練馬区に建設

 東京ガスは、燃料電池自動車向けの商用水素ステーションをさいたま市桜区と東京都練馬区に1カ所ずつ計2カ所建設する。どちらも既存の天然ガススタンドに併設した日本で初めての商用水素ステーションとなる。自動車メーカー各社が2015年に予定する燃料電池車の一般販売開始に合わせて運営開始を予定している。

 それぞれ「浦和水素ステーション(仮称)」(さいたま市桜区)、「練馬水素ステーション(仮称)」(東京・練馬区)と呼ぶ。浦和ステーションは2013年秋ごろ、練馬ステーションは同年7月に建設を始める。両ステーションの設置にあたり、経済産業省の「水素供給設備整備事業費補助金」の交付を受けることが6月21日に決まった。

 浦和ステーションに関しては、次世代自動車のエネルギー供給拠点設置を推進するさいたま市の補助制度も活用し、市と連携して建設する。浦和ステーションはその場で水素をつくるオンサイト方式で、水素圧縮機、蓄ガス設備などと併せて水素製造装置を備える。練馬ステーションは外部でつくった水素を運び込むオフサイト方式になる。

 東京ガスは実証事業としてこれまで、「千住水素ステーション」(東京・荒川区)と「羽田水素ステーション」(東京・大田区)を建設して運転してきたが、今回、燃料電池車の一般販売に向け、新たに商用の水素ステーションを設けることにした。両ステーションはトラックなどの車両向けに天然ガスを供給するスタンドに設置する。

(日経BP環境経営フォーラム

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