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エコニュース

2013年8月20日

三菱商事、欧州の発電事業会社を通じてフランスの2カ所の太陽光発電所に参画

 三菱商事は、欧州の発電事業を統括する100%子会社、ダイアモンド・ジェネレーティング・ヨーロッパ(DGE、本拠地ロンドン)を通じてフランスの2カ所の太陽光発電所に参画した。同国国有電力EDFの100%子会社で再生可能エネルギーを手掛けるEDFエネルジ・ヌーベルから持ち分を取得して共同で運営する。発電容量は計5万6000kW。

 出資した太陽光発電所は、EDFエネルジ・ヌーベルが運営するフランス北西部の「クルーシー」と中部の「マッサンジ」で、発電容量はそれぞれ3万6000kW、2万kWである。クルーシーは2012年5月、マッサンジは同年9月に商業運転を始めた。合わせて2万世帯の消費電力量に相当する発電電力量がある。DGEは持ち分の50%を取得した。

 DGEは、EDFエネルジ・ヌーベルと2013年1月から発電容量5万5000kWの太陽光発電所をフランスで共同運営している。この持ち分も50%ある。DGEがEDFエネルジ・ヌーベルと同国で進める太陽光発電事業は、計3件、発電容量11万1000kWに拡大する。EDFエネルジ・ヌーベルは欧州・北米に太陽光、風力をはじめ約537万kWの発電資産を持つ。

 三菱商事は欧州・中東地域での発電事業の推進を狙いに、再生可能エネルギーを中心にした発電資産をDGEに集約し、欧州発電事業の統括会社にした。DGEは各国のパートナーとともに事業に取り組み、フランス、ポルトガル、イタリアの太陽光、オランダの洋上風力、フランスの陸上風力、ヨルダンの火力発電などの持ち分を保有している。

(日経BP環境経営フォーラム

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