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エコニュース

2013年8月27日

JFEエンジ、北海道釧路市で投資顧問会社が計画の大規模太陽光発電所建設受注

 JFEエンジニアリングは、北海道釧路市で独立系投資顧問会社のスパークス・グループが計画を進めている大規模太陽光発電所の建設を受注した。約21.7MW(2万1700kW)の設備容量があり、2015年5月末の完成、6月の稼働を予定する。発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用して売電する。

 「SGET釧路鶴野メガソーラー発電所」の名称で、約47ha。約21.7MW(2万1700kW)の設備容量で年間に、一般家庭6700世帯分の年間消費電力量に相当する2400万kWhの発電量を見込んでいる。スパークス・グループの完全子会社、スパークス・アセット・マネジメントが特別目的会社を設立して事業を行う。

 スパークス・アセット・マネジメントは、東京都の官民連携インフラファンドの運用事業者に選定されて投資事業有限責任組合を設立し、この組合が組合員の出資を受けて複数のメガソーラーに投資する形となる。 JFEエンジは、事業参入を目指すスパークス・グループに釧路市での太陽光発電事業を提案して建設を受注した。

 JFEエンジは北海道支店の道東営業所を釧路市に2011年12月に開設し、道東地区でインフラ整備のマーケティングを行い、自社でも同地区で2カ所計3MW(3000kW)の大規模太陽光発電所で発電事業を始めた。太陽光発電への投資が活発になる中、JFEエンジは今後も大規模太陽光発電所の計画から建設、運営までの提案を進める。

(日経BP環境経営フォーラム

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