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エコニュース

2014年3月5日

ミサワホーム、独自の木質パネル接着工法が木材利用ポイントの対象工法に指定

 ミサワホームの独自の木質パネル接着工法が、林野庁の木材利用ポイント事業の対象工法に指定された。同社札幌工場(北海道石狩市)で生産した構造材を使って、北海道で建築する木質系工業化住宅が対象で、4月1日~9月30日に工事を始めた建物が該当する。厚さ120mmの木質パネルを使用した2階、3階建てに1棟30万ポイントが付与される。

 木質パネル接着工法は、従来の木造住宅の柱による軸組みではなく、芯材と合板などを貼り合わせた、主に5種類の木質パネルで構成する壁式構造で、家を建てる方法を指す。札幌工場では、輸入材に加えて地元の林業の活性化と資材の安定調達を目的に、北海道産材を木質パネルの枠材・芯材や土台などに使用していた。この取り組みが認められた。

 「北海道において、カラマツ又はトドマツを主要構造材等として材積の過半使用する木質プレハブ工法」として2013年12月24日付で木材利用ポイント事業の対象工法に指定された。北海道では、内装・外装木質化に関しても登録建築材料のフローリングを使用すると別にポイントが付与され、建物と合わせて最大60万ポイントまで取得可能になる。

 北海道以外の木質系工業化住宅は内装・外装木質化が利用でき、フローリングと外壁材の量に応じて最大30万ポイントになる。木材利用ポイント事業は、対象地域材を主要構造材などにして半分以上使う木造住宅や、対象地域材を使用した登録建築材料での内装・外装木質化にポイントが付与される制度で、農林水産品や商品券などと交換できる。

(日経BP環境経営フォーラム

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