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エコニュース

2014年7月4日

住友林業、10kW以上の屋根全面設置型太陽光発電システム搭載の住宅商品を発売

 住友林業は、屋根全面設置型で容量10kW以上の太陽光発電システムを搭載する住宅商品「Green Smart Solar Z(グリーンスマートソーラーゼット)」を7月3日に発売した。限られた屋根面を最大に活用してエネルギーを創る。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度で、発電電力の全量買い取りに対応でき、より多くの売電収入が得られる。

 グリーンスマートソーラーゼットは、木の家の良さを生かしながら最新の環境設備機器を備える環境配慮型住宅として、2月に発売した「Green Smart(グリーンスマート)」に、屋根全面設置型で高効率の太陽光発電システムを設定した商品だ。グリーンスマートには、太陽、風、植栽の緑など、自然の恵みを活用する設計と省エネ技術を融合した。

 太陽光パネルを屋根一体型にし、緩い勾配で一方だけに傾斜した片流れの屋根形状にすることで外観をすっきりさせた。屋根面が14坪(46.2m2)あれば、10kWの太陽光発電システムが搭載できる。12.7kWのモデルプランで発電予測からの売電額をシミュレーションすると、全量買い取りを活用した場合の売電収入は、20年間で約920万円程度になる。

 グリーンスマートは環境配慮機器を搭載した住友林業の住宅の総称で、木の家、省エネ、エネルギーを賢く生かすことなどのコンセプトに見合う賃貸住宅も含まれる。断熱部材の強化やLow-E複層ガラスなども採用し、家庭用燃料電池「エネファーム」や蓄電池システムなどを組み合わせて提案する。グリーンスマートソーラーゼットは、初年度200棟の販売を目標にした。

(日経BP環境経営フォーラム

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