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エコニュース

2015年1月28日

三菱電機、三菱商事などが福島県いわき市で推進する太陽光発電事業の設備が完成

 三菱電機が受注した福島県いわき市小名浜地区の太陽光発電事業「小名浜太陽光プロジェクト」の発電設備が完成した。6.2MW(6200kW)分で、2014年8月の完工分と合わせて18.4MW(1万8400kW)になった。同事業は三菱商事と三菱UFJリースが推進する。三菱電機は太陽電池モジュール、パワーコンディショナー(電力変換器)などと工事を手掛けた。

 小名浜太陽光プロジェクトは、臨海部に位置する日本化成小名浜工場敷地内と、三菱商事や東京電力が出資する原油・石油製品貯蔵・販売の小名浜石油敷地内に計18.4MW(1万8400kW)の大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建造して売電する事業だ。2014年8月の日本化成小名浜工場の12.2MW(1万2200kW)に続いて今回、小名浜石油敷地の分が完成した。

 三菱電機は、面積当たりの発電量を増やす最大出力1枚261Wの太陽電池モジュールを納入した。自社の従来品より出力を4%高めた。変換効率は15.8%あり、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度期間の20年を超える25年間の出力を保証する。発電所の運転を20年間、24時間体制で監視し、予想発電量と比較して異常を素早く特定する。

 架台と取り付けには鉄やステンレスと同等の強度のアルミ合金ボルトを採用し、塩害に対応する。モジュール梱包材の使用量を従来品の3分の1にし、こん包廃材の削減で環境負荷を低減した。三菱電機が受注したメガソーラーでは、兵庫県淡路市の39.3MW(3万9300kW)、青森県六ヶ所村の78.9MW(7万8900kW)などが年内に運転を始める。

(日経BP環境経営フォーラム

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