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エコニュース

2015年4月1日

王子ホールディングス、子会社と伊藤忠エネクスが電力販売会社設立、営業開始

 王子製紙を傘下に持つ王子ホールディングスの子会社で木材・植林、エネルギー事業の王子グリーンリソースは、伊藤忠商事のグループ会社の伊藤忠エネクスと共同出資会社「王子・伊藤忠エネクス電力販売(王子エネクス)」を設立した。4月1日に営業活動を始める。伊藤忠エネクスは石油製品・LP(液化石油)ガス販売、発電を手掛けている。共同出資会社は電力販売事業を展開する。

 王子エネクスは東京・港区に本社を置き、資本金1億円で伊藤忠エネクスが60%、王子グリーンリソースが40%出資した。社長には伊藤忠エネクスの電力事業部長が就いた。6人の従業員でスタートする。新会社には「OJEX」の愛称を付け、「O」の文字を地球に見立て、そこから伸びている「J」の字を電源プラグにデザインしたロゴマークも作った。

 王子グリーンリソースと伊藤忠エネクスは、新会社の立ち上げを準備している段階で北海道ガスと電力ビジネスでの提携に向けた検討覚書を結んでいる。王子エネクスは当初、北海道ガスを通じて同社の供給地域になっている北海道の大口需要家を対象に事業を行い、その後全国に広げる。王子グループが保有する発電設備で発電した電力を販売する。

 王子グループの発電設備が北海道に多いことも、北海道から事業を始める理由だ。販売する電力は水力、バイオマスといった再生可能エネルギーを主体にする。初年度の販売目標は4億kWhに設定した。その後規模を拡大し、数年後には年間30億kWhを目指す。王子エネクスは、2016年に予定される電力小売りの完全自由化を見据えて事業を進める。

(日経BP環境経営フォーラム

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