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エコニュース

2015年5月21日

日本アジアグループ、傘下が長野県富士見町に開発したメガソーラーが運転開始

 日本アジアグループ傘下で太陽光発電施設の開発を行うJAG国際エナジーが長野県富士見町に開発した大規模太陽光発電所(メガソーラー)「富士見ソーラーウェイ」が完成し、運転を始めた。地形を活用することでコストを抑えた。発電電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づいて中部電力に全量を売電する。

 富士見ソーラーウェイは、民間が所有する遊休地に造った。約1万8000m2の土地に東芝製の太陽電池パネルを3960枚取り付けた。出力は約1MW(1000kW)となり、年間で119万kWhの発電電力量を見込んでいる。これは一般家庭約300世帯分の年間消費電力量にあたる。スギの木4万4000本分に相当する約619tのCO2排出削減効果がある。

 建設地は傾斜していて、工事の際に地形をそのまま生かすことで、建設のための費用を下げることに成功した。事業では、土地を賃借してメガソーラーを開発・運営して売電収入を得る。日本アジアグループは固定価格買い取り制度を利用したメガソーラー開発を全国で推進している。富士見ソーラーウェイもその一環で設けた。

 日本アジアグループが展開する太陽光発電事業で稼働している設備の出力は、富士見ソーラーウェイを加えて60MW(6万kW)近くに増加した。建設を計画している案件も多い。今後もこれまでの実績と技術、ノウハウを活用して地域特性に合った太陽光発電所を開発し、地域住民と発電施設を使った地域づくり・まちづくりを進める。

(日経BP環境経営フォーラム

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