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「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」

スタートトゥデイ・前澤友作社長と語る【前編】

  • 安田 育生

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2012年4月27日(金)

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安田:あなたと最初に会ったのはもうかれこれ4年以上前になるんですよね。2007年暮れの上場だから、お目にかかったのはその直後くらいでしたか。

前澤:そうですね。

安田:初対面の時、実は私、ものすごい衝撃を受けたんですよ。こりゃ伸びるぞと。

前澤 友作(まえざわ・ゆうさく)
1975年11月千葉県生まれ、36歳。早稲田実業学校卒業後、渡米。1998年、輸入CD・レコードのカタログ販売を手がけるスタート・トゥデイを設立。2004年、ファッションを中心にしたインターネット通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を開設。2012年2月東証一部に上場。(写真:的野 弘路、以下同)

前澤:え、本当ですか。ありがとうございます。

安田:当時の時価総額が確か300億円くらい。今は1500億円くらいですね。最高でどのくらいになったんでしたっけ。

前澤:2300億円くらいですね。

安田:それだけでも私の“衝撃”を証明しているようなものなんだけど、もともと“起業家”を目指していたんですか。

前澤:いえいえ、全然。アントレプレナーには興味はなく、そもそもはミュージシャン志望だったんです。好きな音楽で食べて行ければいいなと思っていましたから、高校卒業後は高校時代から続けていたバンドでライブ活動をしていました。

 私は自分が好きなアーティストのCDやレコードを個人輸入してコレクションしてたんですが、ある時、自分のライブ会場で、自分のコレクションの一部を売ってみたら、これが結構好評だった。カタログ通販で事業展開して、気付いたら1カ月に売り上げが何百万円という規模になっていたんですね。「こうなると、税金の問題なんかもちゃんとした方がいいから、会社組織にしたら」ということを周りから勧められまして、1998年5月に出資金300万円で有限会社を設立したのが、私の社長人生の始まりです。

安田:その時おいくつだったんですか。

前澤:22歳です。でも、最初にCDを売り始めたのは19歳ですから、個人創業は19歳の時ということになりますね。

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