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ネット炎上と、ネットPRを分かつ道は?

インターネットのコミュニケーション 岩瀬大輔編

2013年2月12日(火)

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 ライフネット生命保険は、主にインターネットでお客様とコミュニケーションを取っています。

 そんなこともあって、僕自身が、ツイッターやフェイスブックといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を積極的に活用して、日々情報発信をしています。(ツイッターのアカウント:@totodaisuke

 毎日のように発信していますから、たくさんの失敗もしています。それでいいのか?と聞かれれば、臆せずトライ&エラーを繰り返すしかウェブ・コミュニケーションの要諦をその人なりにつかむことはできない、としか言えません。

 僕自身がトライ&エラーによって、「SNSの作法」を会得したのですから。
 ここでは主にツイッターの使い方について、お話しします。

ツイッターは、個人プレスリリースと同じです

 まず、僕にとってツイッターは、基本的に、会社が発行するPR用のプレスリリースと同じ位置づけです。つまり、ツイッターで何かつぶやくということは、僕にとって仕事です。ですから、プライベートなことは書きません。

「え、岩瀬のツイッターをフォローしているけれど、仕事の話ばかりじゃないんじゃない?」という突っ込みが入るかもしれません。
 その通りです。

 いくら仕事だからといっても、朝から晩まで、生命保険の宣伝ばかりをしているツイッターを誰がフォローしてくれるでしょうか? まずは、「面白そうなこと、言っている」と思っていただくのが第一です。なので、間口を広げて、僕なりに様々な話題を提供するようにしています。食事の話も書きますし、ジョギングの話題も出しますし。

 じゃあ、何を書かないか。

 たとえば、誰に会った、という話は原則として書きません。相手の方の了解が取れていて、その話を書くことがプラスになるのでなければ、誰と会った、というのは最も秘匿しなければいけないプライバシーの1つだからです。

コメント2件コメント/レビュー

ツイッタ-は基本的に炎上はしないと思います流れ去っていくもので、ログ以外では残らないからですよくもめてるのは、返信の応酬でおおごとになっていますおおごとになった時にログが拾われますそもそもつぶやきなので、都合の悪いものは返信しなければたいした問題にならないのではないでしょうか?SNS上では悪く思う人の発言が見えるだけで、SNS以外の場の方が本人が気づいていないだけで不満に思う人の数は多いと思います(2013/02/12)

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「ネット炎上と、ネットPRを分かつ道は?」の著者

岩瀬 大輔

岩瀬 大輔(いわせ・だいすけ)

ライフネット生命保険社長兼COO

1976年埼玉県生まれ。98年に東京大学法学部を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループなどを経て、2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げる。2013年6月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

ツイッタ-は基本的に炎上はしないと思います流れ去っていくもので、ログ以外では残らないからですよくもめてるのは、返信の応酬でおおごとになっていますおおごとになった時にログが拾われますそもそもつぶやきなので、都合の悪いものは返信しなければたいした問題にならないのではないでしょうか?SNS上では悪く思う人の発言が見えるだけで、SNS以外の場の方が本人が気づいていないだけで不満に思う人の数は多いと思います(2013/02/12)

SNSは未だ初期段階にあるのだろう。将来的には特定個人や団体を「誹謗」する様な意見は入力そのものが保存出来ない様な知能をSNS環境を提供する組織は付与すべきだろう。SNSは謂わば「公開討論会」であり、自由な意見の交換の場である。批判は良い。それも只「駄目!」と言うだけの批判であれば、禁止したい。何故駄目なのかを参加者に分かる様に説明する必要がある。SNSは進行役にいない公開討論会であるが故に、「言いたい放題」の意見も少なくない。顔が見えないのを良い事に無責任な発言がまかり通ってしまうのだ。お互いに知らない物同士とは言え、最低限のマナーを守るべきであり、それが出来ない人の参加を許している現在のSNSは多いに反省し、最新のIT技術を使って、健康的な意見交換を実現して欲しいと願っている。(2013/02/12)

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後藤 忠治 セントラルスポーツ会長