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キーパーソン激白! 進化するゲーム・ビジネス2013

このコラムについて

 2013年春、政府主導のクールジャパン支援策が発表される中、国内のゲーム産業は“ソーシャル”や“スマートフォン”などの新しい衣も身にまとい、世界市場に向けたステップを進み始めている。 主戦場である家庭用ゲーム機マーケットでは、2011年末に発売したプレイステーションVita、2012年末に発売したWii Uなど新型ハードウエアの登場が加速。さらに2013年末をメドに、プレイステーション4が市場に投入されると見られている。新世代機への転換が本格化しているため、市場は活性化し始めている。

 また、スマートフォンやタブレットなどのデジタル端末はその勢いも衰えないまま、ハードウエアとしてのスペックは高速化・高品質への路線をひた走っている。充実しているのはハードだけではない。GREEやMobageなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)大手に加え、LINEのような新サービスも急成長。さらに、『パズル&ドラゴンズ』に代表されるような、基本使用無料(フリーミアム)のスマートフォン用アプリでも、超弩級のヒットタイトルも登場してきた。

 新しいハードウエアと進化したソフトウエアの両輪が回り始め、「ネットワーク」と「ソーシャル」、「フリーミアム」といったキーワードを軸に、日本のゲーム産業が持つ若々しい躍動感を放っている。変化が加速している現状について、主要なゲームメーカーやプラットフォーマーの経営トップは何を考えているのか――。2012年の変化を踏まえて、2013年への展望について直撃した。

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著者プロフィール

酒井 康治

酒井康治(さかい・こうじ)

日本経済新聞社 電子報道部

にっけいでざいん、日経マルチメディア、デジタルARENA、日経トレンディネットを経て、2013年1月から日経ビジネス副編集長。日本経済や地球の未来のことより、いつも猫のことを考えながら仕事をしている。


伊藤 哲郎

伊藤 哲郎(いとう・てつろう)

日経エンタテインメント!記者

日経エンタテインメント!企画委員を経て、2008年1月より日経エンタテインメント!記者。一貫してゲーム業界の進化を追い続ける。自称「日経BP一ゲームを愛する記者」

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