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TOTOがすごいのは、トイレだけじゃないんです

【第6回】 TOTO「トイレバイク ネオ」

2013年7月12日(金)

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 この連載では、日本企業において「ブランド」の重要性がかつてないほど高まっている今、ブランド戦略専門のコンサルティング会社インサイトフォースの山口義宏代表が、ユニークなブランド戦略に挑戦する企業の担当者に、その舞台裏を聞いている。

 第6回は、衛生陶器市場で国内トップのTOTO。2009年から始まった同社のコーポレートブランディング「TOTO TALK」は、しゃべるトイレ、トイレバイク、ゴールキーパートイレなど意表を突く企画で、国内だけでなく海外でも大きな話題を呼んでいる。同社の宮崎敏・上席執行役員経営企画本部長、田口みやま・販売統括本部メディア推進部長の2氏に話を聞いた。

山口:まずは、2011年10月にデビューした、走るトイレ「トイレバイク ネオ」のお話からうかがいます。フェイスブックやツイッターでも大変話題になったのですが。これ、ライダーがトイレに座って、さらにバイオ燃料で走るということは、まさか、燃料は…

写真:「トイレバイク ネオ」

広報担当者:そのご質問を受けることは多いのです(笑)。座席部分のトイレは実物からの忠実な型取りで作られています。さすがに陶器ではなく樹脂製ですが(笑)。燃料は、後部のタンクに入っています。家畜の排せつ物や生活排水などから生成されたバイオガスです。

山口:ああ、よかった。モヤモヤが晴れました(笑)

トイレにまたがる「楽しい」思い出を

山口:ところでこの「トイレバイク ネオ」ですが、用は足せないもののバイクは市販の本格的な車体で、単なる展示品ではなく実際に走ることができて、確か、これで実際に西日本を縦断したのでしたよね?

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「TOTOがすごいのは、トイレだけじゃないんです」の著者

山口 義宏

山口 義宏(やまぐち・よしひろ)

インサイトフォース社長

1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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