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ニューヨークから「どか食い」が消える?

大量消費文化と過激規制の戦いを描く

2013年7月23日(火)

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 「ビッグサイズの炭酸飲料を売ってはいけない」。そんな規制を巡って、ニューヨークが揺れている。肥満と大量消費社会の是正に動く市当局と、「市民の自由」を叫ぶ反対派――。巨大都市が進めている様々な分野の「壮大な環境実験」を近著『サスティナブルシティ ニューヨーク 持続可能な社会へ』で描いたFBCサステイナブルソリューションズの田中めぐみ代表に聞いた。

(聞き手は金田 信一郎)

田中さんがニューヨークの環境問題に目を付けたのは、何かきっかけがあったんですか。

田中:もともと都市政策を見ていたわけではなかったので、別にニューヨークにこだわったわけではなかったんです。それよりも、私が言いたいのは、持続可能な社会になるためには、(乗り越えるべき)様々な社会問題があり、そのことに気付いて、行動を起こしてほしいということです。その「フィルター」として、ニューヨークは面白いと思ったんです。

ニューヨークは「環境」や「エコ」と対極にあるイメージがありますからね。高層ビルが建ち並ぶ金融都市で、「金満」な人々が大量消費を続けている、という。

ニューヨークのゴミ処理場

田中:でも、実際に住んでいると、市が政策をがんがん打ち出してくるので、世界的に見ても、(環境関連の)政策は先進的だと思うんですよ。だから、意外性がある。「ニューヨークがエコ?」と。インパクトがあるから、表現するフィルターとしていいな、と。

コメント1件コメント/レビュー

清貧に生きるということなのだろうが。突き詰めると自然の一部として暮らす原始生活に戻るということだと思う。でも、それはできないからどこかで妥協することになる。妥協するなら結局文明の力を利用するわけで、ならば、何をしても五十歩百歩に見える。妥協点の上下の言い争いは不毛。何が楽しくて都市で清貧に生きるのだろうか。貨幣経済はそのままで清貧に生きることになるのだろうか。分かりません。(2013/07/23)

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「ニューヨークから「どか食い」が消える?」の著者

金田 信一郎

金田 信一郎(かねだ・しんいちろう)

日経ビジネス編集委員

日経ビジネス記者、ニューヨーク特派員、日経ビジネス副編集長、日本経済新聞編集委員を経て、2017年より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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記事のレビュー・コメント

いただいたコメント

清貧に生きるということなのだろうが。突き詰めると自然の一部として暮らす原始生活に戻るということだと思う。でも、それはできないからどこかで妥協することになる。妥協するなら結局文明の力を利用するわけで、ならば、何をしても五十歩百歩に見える。妥協点の上下の言い争いは不毛。何が楽しくて都市で清貧に生きるのだろうか。貨幣経済はそのままで清貧に生きることになるのだろうか。分かりません。(2013/07/23)

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