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ポスト団塊ジュニアを魅了する「築20年住宅」

内山博文・リノベーション住宅推進協議会会長に聞く

2013年7月30日(火)

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 まずは、下の写真をご覧いただきたい。

新宿区西早稲田。築28年、66.6平方メートルのLDKの部屋を大胆にリノベーション。ニューヨークのロフトのような雰囲気を演出した内装と、コンクリートの躯体をむき出しになった開放感ある天井が特徴。リビングの一角には小上がりの和室。公園の森を見渡すくつろぎの場所となっている。
築23年、練馬区石神井台の一戸建てをまるごとリノベーション。構造の安全性と環境性能を確保した上で、内装は極力シンプル、クリーンに。暮らし方に合わせて内装に手を入れていく楽しみを残す、可変性の高い住まいを提案する。
目黒区有数の邸宅地、碑文谷。閑静な住宅街に佇む築21年の低層マンション。売りは100平方メートル超の住空間。アトリエ、巨大本棚、サンルームなど、オーダーメードにも対応。価格は9200万円から。

 いずれも、築年数20年以上の中古住宅を改修し、暮らし方の提案まで加味したリノベーション住宅である。手がけたのは、数多くのリノベ物件を手がけてきたリビタ。

 中古を感じさせない内装や先進的なデザイン。住みやすさを配慮した設計。手頃な値段。こうした魅力に惹かれ、リノベ住宅を購入する世帯が増えているという。「型にはまった間取りはつまらない」「趣味と仕事を両立できる自由な住み方を追求したい」…。背景には、住宅取得の主役が、ポスト団塊ジュニア世代に入り、住まいにこだわりを持つ層が増えている事情がある。マイホームといえば新築、という常識は崩れつつある。

 好景気に沸く不動産市場。その追い風もあって、リノベーション住宅市場も活況を呈している。その実情を、リビタ常務であり、リノベーション住宅推進協議会会長も務める内山博文氏に聞いた。

(聞き手は蛯谷 敏)

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「ポスト団塊ジュニアを魅了する「築20年住宅」」の著者

蛯谷敏

蛯谷敏(えびたに・さとし)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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