• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「位置ゲー」コロプラの知られざる本命事業

おでかけ研究所・長谷部潤 主席研究員に聞く

2013年11月19日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

(写真:的野弘路、以下同)

 「プロ野球PRIDE」「黒猫のウィズ」などのスマートフォン向けゲームでヒットを飛ばし、時流に乗るベンチャー企業のコロプラ。2013年7~9月期の決算は売上高が前年同期比3倍、営業利益が同3.7倍の好業績をたたき出した。

 今やスマホ向けゲーム会社としてすっかり有名な同社だが、実は開設以来、もう3年目になる知られざるシンクタンクがある。その名も「コロプラおでかけ研究所」。「位置ゲー」と呼ばれる同社のゲームに日々蓄積されていく携帯電話やスマートフォンの位置情報を統計処理し、「人の移動」に関する様々な傾向を解析している。

 推進役は、コロプラの最高戦略責任者(CSO)である長谷部潤氏。おでかけ経済研究所の主席研究員を務めている。上場準備や本業のゲーム事業が多忙につき長らく研究発表を休止していたが、最近になって再び活発な活動を見せ始めた。その第一弾が地方都市の観光動態分析の実証実験。コロプラの「位置ゲー」で取得した位置情報データを活用し、7月にKDDIの位置情報データを活用した実証実験を始めた。10月には第2弾として、実証実験を事業化まで推し進めると発表した。久々に活動を再開した長谷部氏に、概況を聞いた。(聞き手は蛯谷 敏)

◆     ◆     ◆

随分ご無沙汰しています。長谷部さんとは以前、日経ビジネスオンラインで「おでかけの経済学」という連載をやっていました。コロプラの位置登録データから日本経済を見るという趣旨でしたが、今考えると昨今流行する「ビッグデータ」の走りのようなものでしたね。

長谷部:そうですね。懐かしいですね。個人的には人の移動から経済を読みといていくという趣旨がとても楽しくて、是非とも続けたかったんですが、なにせ本業が忙しくなってしまって。連載もフェードアウトしてしまう形で終了して残念です。

終わったわけではないですよ!いつでも再開お待ちしています。

長谷部:あ、そうか。でも、おかげさまで本業がいい形で回り始めましたので、ようやく「おでかけ研究所」の活動を再開する時間が捻出できるようになったんですよ。

コメント0

「キーパーソンに聞く」のバックナンバー

一覧

「「位置ゲー」コロプラの知られざる本命事業」の著者

蛯谷敏

蛯谷敏(えびたに・さとし)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

「昔、SOMPOは保険会社だったらしい」と言われたい。

桜田 謙悟 SOMPOホールディングス グループCEO社長