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マッキンゼー時代の食事はひどかった!

キャリア形成コンサルタント 伊賀泰代さん(その1)

2014年1月27日(月)

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高島:まずは、野菜ジュースをどうぞ。当社のプライベートブランド商品なんです。良く振ってから飲んでください。

伊賀:いただきます。あ、おいしいですね。甘くて飲みやすい。

高島:これ1本に2日分の緑黄色野菜が含まれています。保存料や添加物はもちろん、砂糖も入っていません。

伊賀:ということは、元の野菜の味が甘いということなんですね?

高島:そうです。健康的で、マッキンゼー時代の自分たちに飲ませたくなりますよね。

伊賀:確かにそうですね。あの頃はろくなものを食べてなかったから。

高島:伊賀さんは、マッキンゼーはいつからいつまでですか?

伊賀:1993年から2010年ですね。高島さんは?

伊賀泰代(いが・やすよ)
キャリア形成コンサルタント。兵庫県出身。一橋大学法学部卒業後、日興證券引受本部(当時)を経て、カリフォルニア大学バークレー校にてMBAを取得。1993年から2010年までマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて、コンサルタント、および人材育成、採用マネージャーを務める。2011年に独立し、キャリアインタビューサイト「MY CHOICE」を開設。著書に、『採用基準』(ダイヤモンド社)。(写真:大槻 純一、以下同)

高島:僕は98年から2000年までです。そのマッキンゼーを辞めて、伊賀さんは今、何をしているんですか? 名刺には「キャリア形成コンサルタント」とありますが。

伊賀:企業向けの人事コンサルタントです。日本の大企業からベンチャーや外資系企業に転じた人って、みんな同じことでスゴく悩むんです。それを放っておくと、1年くらいで辞めてしまう人も出てきて、本人も不幸だし、企業側にも損失が大きい。

 そういう人に、辞めずにここで頑張ると何が学べるのか、今やっていることが、キャリア形成の全体像の中でどういう位置付けにあるのかなど、丁寧に説明するんです。そういうフォローアップをするだけで、前向きに頑張る人がでてきて、そのうち戦力としてバリバリ活躍しはじめたりするので。

 具体的には、たとえばオイシックスさんと契約をして、転職者や新入社員向けのオリエンテーションや個別カウンセリングをまとめて引き受ける、という感じです。

高島:日本の大企業から転職した人は、何に悩むんですか。

伊賀:一番多いのはスピード感の違いですね。あとは、最初から完璧になるまで作りこむのではなく、走りながら考えていくことが求められているとか、仮説を持って仕事を進める方法論がわからずに戸惑う人が多いです。

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「マッキンゼー時代の食事はひどかった!」の著者

高島 宏平

高島 宏平(たかしま・こうへい)

オイシックスCEO

神奈川県生まれ、東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、外資系経営コンサルティング会社のマッキンゼー東京支社に入社。2000年6月にオイシックスを設立し同社代表取締役CEOに就任。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官