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あなたもすぐ日本ランク50位内!?

スペインの人気ラケット競技「パデル」日本初上陸

2014年1月17日(金)

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テニスでもない、スカッシュでもない。そのスポーツの名は「パデル」(清立商工提供)

 まずは上の写真を見ていただきたい。テニスのようでテニスでない。スカッシュのようでスカッシュでない。日本ではまだ馴染みのないラケット競技「パデル」だ。スペインやアルゼンチンを中心に人気沸騰中のスポーツで、子供から高齢者まで幅広い層が楽しめ、プロの大会も開かれている。このパデルをプレーできる専用のコートが日本で初めて、埼玉県の所沢市にできた。

 普及が飽和状態になりつつあるというフットサルやテニスなどに替わる新しい“庶民派スポーツ”として、日本でも人気が高まる可能性を秘めている。

 パデルコートの販売・設営を日本で初めて手掛けたスポーツ施設メーカー、清立商工(大阪市、村上泰啓社長)の三輪博彦・スポーツ営業部課長に、日本初導入の経緯や、今後のビジネス展開の可能性を聞いた。

(聞き手は松村 伸二)

まずは「パデル」とはどんなスポーツか教えてください。

三輪博彦氏(以下、三輪):パデルはテニスに似たラケット競技ですが、テニスとは違います。コートの広さはテニスの約半分で、縦20メートル、横10メートルの長方形です。そこで2人対2人のダブルスでプレーするので、走り回る距離は短く、体力的な負担は比較的軽くて済みます。

四方をガラスが囲む

 何より特徴的なのは、コートの四方が強化ガラスと金網の壁に囲まれていることです。強いスマッシュを打たれても、後ろの壁に跳ね返ったボールを打ち返すことができるため、ラリーも続けやすいのです。

三輪博彦(みわ・ひろひこ)
1959年大阪府生まれ。82年近畿大学商経学部経済学科卒業。スポーツ用品メーカーを経て、人工芝メーカーで日本初のフットサルコートの設営にかかわる。99年に清立商工へ。

 パデル発祥の話は諸説ありますが、現在の形のものは、メキシコの友人宅で四方を囲ったテニスコートを見たスペイン人、アルフォンソ・オエンロエ氏の発案と言われています。現在、一番はやっているのもスペインです。

 壁で囲われていないミニテニスの「パドルテニス」や、「ビーチテニス」とは異なるニュースポーツです。

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「あなたもすぐ日本ランク50位内!?」の著者

松村 伸二

松村 伸二(まつむら・しんじ)

前日経ビジネス副編集長

日刊紙の日本経済新聞、リアルタイム速報の日経QUICKニュース(NQN)、テレビの日経CNBC、週刊誌の「日経ビジネス」と、日経グループの様々な媒体を渡り歩き、マーケット記事を中心に情報発信を続ける。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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