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チーム早稲田はソチで輝く

早大スキー部の倉田秀道監督に聞く

2014年2月4日(火)

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 2月7日に開幕するロシアのソチ冬季オリンピック。早稲田大学スキー部は、メダル獲得の期待がかかるノルディック複合の渡部暁斗選手をはじめ、OB4人、現役部員2人を日本代表として送り込んだ。

 2007年に早稲田を40年ぶりの学生王者(大学選手権優勝)に導いた倉田秀道監督はこれらの日本代表選手を育成。現在も、あいおいニッセイ同和損害保険に勤務しながら学生の指導に当たっている。

 個人競技の印象が強いスキー種目で、チーム力醸成を図ることによって個人とチーム全体の底上げに成功した指導法などについて話を聞いた。

(聞き手は西頭 恒明)

いよいよソチ五輪の開幕が近づいてきました。早稲田大学スキー部からは卒業生と現役部員を含めて6人が日本代表に選ばれました。メダル獲得の期待もありますね。

倉田:学内でも話題になっているようです。私自身、今回出場する6人全員を監督として指導しましたし、それこそスカウティングのために自宅を訪ねたこともあります。

倉田 秀道(くらた・ひでみち)
1984年早稲田大学社会科学部卒業。1999年早稲田大学スキー部助監督、2003年監督就任。2006年あいおいニッセイ同和損害保険から早稲田大学に出向(客員教授)、フルタイム監督としてスキー部を指導。2013年あいおいニッセイ同和損保に復帰、引き続きスキー部監督として指揮を振るう(写真:北山 宏一)

 渡部暁斗や、暁斗の弟、善斗と永井秀昭が代表に選ばれているノルディック複合はメダルを取れる可能性が十分にあると思います。また、クロスカントリーの宮沢大志もリレーメンバーに選出されており、入賞の期待がかかっています。

倉田監督は2003年の就任以来、早稲田大学スキー部の強化に力を入れてこられました。2007年にはインカレで40年ぶりの優勝を遂げ、その後も男女合わせて5年連続で優勝しました。

倉田:はい、もう10年以上も監督をやっています。最初は損害保険会社での仕事と兼任で指導に当たっていましたが、2006年に会社の了承を得て早稲田大学に客員教授として出向し、フルタイムの監督として指導するようになりました。

 昨年からはまた会社に復帰し、広報部で社内外の広報業務などを担当しながら、オフシーズンは土日と平日2日間、冬のシーズン中には大会に同行する形でスキー部を指導しています。

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「チーム早稲田はソチで輝く」の著者

西頭 恒明

西頭 恒明(にしとう・つねあき)

日経ビジネス副編集長

1989年4月日経BP社入社。「日経イベント」を経て、96年8月「日経ビジネス」編集部に異動。2008年10月日経ビジネス副編集長。2009年1月日経情報ストラテジー編集長。2012年1月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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