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なぜ同じ40代でこうも老け方が違うのか

美容コンサルタントの平松由貴氏に聞く

2014年7月17日(木)

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 「年上と思っていた取引先の担当者が、実は年下と知って驚いた」「趣味を通じて出会った知り合いに、同世代だと思ってタメ口をきいていたらかなりの先輩だった」――。そんな経験を持つ人は少なくないはずだ。

 人間は年を取れば取るほど老け方に差が出てくるものと分かってはいても、「それにしたって同世代なのに老け過ぎ(若過ぎ)では」と驚く場面は、特に40代以降、急速に増えてくる。なぜ同じ40~50代でこうも老け方が違うのか。出世にすら影響しかねなない「老け具合」の根本的原因を美容の専門家に聞いた。

(聞き手は鈴木信行)

 人間には様々な「末路」があります。書籍『宝くじで1億円当たった人の末路』では、「宝くじで1億円当たった人」「事故物件借りちゃった人」「キラキラネームの人」「自分を探し続けた人(バックパッカー)」といった、やらかした人々の末路や、「友達ゼロの人」「子供を作らなかった人」「電車で『中ほど』まで進まない人」「8時間以上寝る人」「体が硬い人」といった気になる人々の末路まで、23編の多様な「末路」を1冊にまとめました。現在、予約受付中です。是非お手に取ってください。

 また書籍『宝くじで1億円当たった人の末路』についてもっと知りたい場合は、特設サイト「書籍『宝くじで1億円当たった人の末路』を読み解く~『末路本』ってなんだ!」をご覧ください。

ひらまつ・ゆき
美容コンサルタント
自己流ダイエットで心身が不健康になった経験から、根拠のない美容ではなく、医学や栄養学といった専門知識を活かした美容知識を提供。美容に関するコラム執筆や化粧品のプロデュースを行うほか、ダイエットとスキンケアなどに関する一般女性の相談にも応じている。看護専門学校卒業。 日本美容皮膚科学会所属。電子書籍に「キレイ体質に変わる秘密のメソッド/すばる舎」がある。Twitter

いよいよ夏。夏と言えばお盆。お盆と言えば帰省。帰省と言えば同窓会です。

平松:はい。

でも多くの人は同窓会に出席しても、ドラマのように、「失った時間を取り戻すロマンスの予感」などが脳裏をよぎることはほぼ絶対にありません。むしろ脳裏をよぎるのは「なぜ同い年なのにこうも老け方が違うのか」という驚きです。

平松:なるほど。

そこでお聞きします。なぜ人間は年を取れば取るほど老け方に差が出てくるのでしょうか。老けやすい人とそうでない人は遺伝によってあらかじめ決まっているのでしょうか。

平松:遺伝の影響が全くないわけではありませんが、それは一部で、大半は生活習慣によって決まります。実年齢より年上に見られる人にはいくつかの共通項があります。最も影響が大きいのが顔のたるみと皺です。中でも「目の下のたるみ」「眉間の皺」「ほうれい線」の3つの老化現象は要注意です。それらはいずれも基本的に、遺伝というより生活習慣に由来します。例えば、普段からしかめっ面をして険しい表情をしている人はやはり眉間に皺ができやすい。若くして管理職になり、威厳を出すため無理に迫力を出そうとしている方などは気を付けた方がいいと思います。

“不機嫌格好付け上司”は同窓会で確実に嘲笑

仮にそうだとしても、そういう人は“若さ”と引き換えに出世を手にするわけですから、本人的には満足なのでは?

平松:残念ながらそううまくは行きません。いつも厳しい表情を作っていては、部下は言いたいことを言えないし、取引先からも敬遠されます。やがて出世競争から遅れかねません。

でも、強面を武器に出世している方も結構多いように思えますが。

平松:例外的にそういう人もいます。私の知り合いの社長さんはまさにそうで、普段はとても怖く見える。でも話をするととても面白くて表情豊かになります。その落差で、周りの人の心をつかんでしまいます。

そうした人間的魅力や実力がないのに、眉間に皺を寄せて格好だけつけても…。

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「なぜ同じ40代でこうも老け方が違うのか」の著者

鈴木 信行

鈴木 信行(すずき・のぶゆき)

日経ビジネス副編集長

日経ビジネス、日本経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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