• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

現場のプロが教える最先端スキル学校

NYのエドテックを主導するスタートアップ

2014年7月28日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 教育とITを掛け合わせたサービスは、「Education(教育)」と「Technology(技術)」の頭文字を取って「EdTech(エドテック)」とも呼ばれ、日本では2012年以降徐々にサービスが増え始めている。日本ではディー・エヌ・エーがスマートフォンなどを利用した教材市場に参入し、ベネッセホールディングスは元マクドナルドの原田泳幸氏を会長兼社長に迎えITを利用した教育に注力する。

 米国でのエドテック市場は日本よりも急加速しており、「MOOC(ムーク)」と呼ばれる大規模公開オンライン講座や、米グーグルや米アマゾン・ドット・コムの教育市場参入も注目を浴びている。米国の調査機関マーケッツアンドマーケッツは、エドテックの市場が世界的に見て、2013年の313億1000万ドルから、2018年には599億ドルの市場になると見込む。

 その中で2011年からエドテックの急先鋒としてサービスを拡大してきているのが米ゼネラルアセンブリーだ。Webデザインやデジタルマーケティング、データ分析など、企業で必要とされる最先端のWeb関連の科目を教える教室を用意。生徒はWebで自分にあった講座を探し、申し込むことができる。講師は、企業で働いている人材などが多く、実践的な技術を学べるのが特徴だ。

 今年に入って積極的に世界展開も手がける米ゼネラルアセンブリーのエンタープライズゼネラルマネジャー マイケル・ロブソン氏に話を聞いた。

GENERAL ASSEMBLY(GA)のサービス内容を改めて教えてください。

米ゼネラルアセンブリーのエンタープライズゼネラルマネジャー マイケル・ロブソン氏

ロブソン氏:GAでは、自社で用意したキャンパスに講師を呼び、授業を行うスタイルをとっています。授業の内容は実践的なものが多く、例えば、「ユーザーエクスペリエンス」「ウェブ(モバイル)デベロプメント」「プロダクトマネージメント」「データサイエンス」「コーディング」などです。20代後半の参加者が多く、男女比は6:4程度です。

 コースはフルタイム、パートタイム、クラス/ワークショップ、と3つに分かれています。フルタイムは8~12週間朝から晩まで。パートタイムは期間はフルタイムとほとんど同じですが、時間が夜や週末。クラス/ワークショップは単発の授業です。授業料は、コースや内容によって違いますが、おおよそ30ドル~1万ドル(約3000円~100万円)くらいまでです。

コメント0

「インタビュー」のバックナンバー

一覧

「現場のプロが教える最先端スキル学校」の著者

染原 睦美

染原 睦美(そめはら・むつみ)

日経ビジネス記者

日経パソコン、日経ウーマンオンラインを経て、2013年4月から日経ビジネス記者。ネットサービス、人物ルポ、などが得意分野。趣味は洗濯、昼酒、ピクニック。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トランプ政権のここまでの動きはスロー。

ジョセフ・ナイ 米ハーバード大学特別功労教授