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「ものづくり2.0」について熱く語れ

社会評論家・宇野常寛氏に聞く「静かなる革命」

2014年8月7日(木)

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宇野常寛 うのつねひろ
1978年生。評論家/批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)。『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)。『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)。共著に濱野智史との対談『希望論』(NHK出版)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)など。最新刊に『静かなる革命へのブループリント』がある。

『ゼロ年代の想像力』などで知られる若手社会評論家・宇野常寛氏が8月1日、東京・渋谷で「ものづくり2.0」というイベントを開催した。家電ベンチャー、デザイナーらが登壇し、製造業の未来像を語った。なぜいま「ものづくり」に注目するのか。イベント後に話を聞いた。(聞き手 瀬川明秀)

某大手IT企業の役員さんと話していた時、「今、一番動きがあるベンチャーが家電、ハードをつくる人たち」と聞きました。それで今回のイベントにも参加することになったんですが、いやー、内容の濃いイベントで面白かったです。それで、気になったのが仕掛け人である宇野さんです。なぜ、社会評論家が“ものづくり”に着目するようになったのでしょう。

宇野:これまで、編集長を勤めている評論誌「PLANETS」の企画で、今年からものづくりに関するイベントを開催してます。今回は2回目なんです。

<イベントの紹介から抜粋>

 戦後の日本を代表するメーカー(製造業)が苦戦する中で、沸き起こりつつあるのが家電ベンチャーなど従来の“ものづくり”の枠にしばられない新しいメーカーのムーブメント。家電ベンチャーのCerevo(セレボ)、電動バイクのテラモーターズなど、新聞などのマスメディアに取り上げられる企業も多い。家電ベンチャーは日本の伝統的な“ものづくり”を壊すものなのだろうか? はたして従来の伝統的な日本の“ものづくり”と、今起こりつつある家電ベンチャーなどの新しい波はお互いに対立するものなのだろうか?

 今回も渋谷ヒカリエに本テーマを語るにふさわしいメンバーが集まることとなった。家電ベンチャー株式会社Cerevo 代表取締役の岩佐琢磨氏、脳波で動くネコミミ”necomimi”の開発者でフリープランナーの加賀谷友典氏、慶應義塾大学大学院特任教授であり日本においてデザイン・マネジメントを提唱する数少ない一人であるMTDO inc.(エムテド)代表取締役の田子學氏、トヨタ自動車を経てznug design を設立しまったく新しい自動車や工業製品を生み出し続けるデザイナー/クリエイティブコミュニケーター/znug design代表の根津孝太氏、そして宇野常寛の5人である。司会には、ニッポン放送アナウンサーで「よっぴー」の愛称で親しまれる吉田尚記氏を迎えた。日本の製造業、日本の“ものづくり”のこれからである「ものづくり2.0」の未来はどうなるのか?

 その可能性を考える。

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「「ものづくり2.0」について熱く語れ」の著者

瀬川 明秀

瀬川 明秀(せがわ・あきひで)

日経ビジネス副編集長

日経ビジネス、日経ベンチャー、日経ビジネスアソシエなどを経て、日経ビジネスオンライン開設後はオンライン編集がメインの業務。2012年からは日経BPビジョナリー経営研究所の研究員を兼務。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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