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学校では赤点取り放題。教師からも友達からも煙たがられた

第4回:独自の学習方法で京大に現役合格して教師見返す

2014年10月30日(木)

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前回、期待値と複利を信じると語ったオークファンの武永修一社長。激しいアップダウンのある学生時代が、彼の人格形成に大きく影響している。

 こんにちは。オークファンの武永修一です。

 「今が変人なら、子どものときから変人だったに違いない」という編集担当者からの指摘がありました。今回は、自分の学生時代の話を少し紹介します。

 まずは小学校時代。とにかく活発だったという自負はあります。授業中に手を挙げて発言もしました。ただ、学級委員みたいな、責任やリーダーシップが求められるものは絶対にやりません。それで担任から、「もっと前面に出て、人の役に立ちましょう」なんてことを通知表に書かれてしまう子どもでした。

 1度目の転機は中学入学直後にありました。入学してすぐに学力テストがあって、約400人の中で1位になってしまった。これで周りからもスゴイスゴイと煽てられて、真に受けてしまったんですね。「俺がこの中学を変えてやる!」と意気込んでしまった。

 その結果、小学校では一度もやらなかった学級委員になったり、全校集会でも多く発言したりで、とにかく目立っていたと思います。教師に向かって「そんな授業のやり方じゃ生徒はついてこないですよ」なんて偉そうなことも言っていました。

教師からも生徒からも煙たがられる

 しかし、限度を知らずにやってしまったため、教師からも生徒からも徐々に煙たがられ、気がついたら無視されたり、近づいただけで逃げられたりするような状態になってしまいました。こうして、僕の中学生時代は少し暗くなります。サボりがちになって、部活もほとんど参加せず、家でテレビゲームの「ファイナルファンタジー」や「女神転生」ばかりやっていました(笑)。中古ゲームの転売でお小遣い稼ぎを始めたのもこの頃です。

高校時代に家族で撮影した記念写真(後列左が本人)

 こんな学生生活だから、僕はいろんな人と付き合っていました。学校をサボってゲームセンターに通っちゃうような人から、ずっと優等生だった人まで様々です。社会に出ると、思いのほかこの経験が役に立つんだなと感じます。

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「学校では赤点取り放題。教師からも友達からも煙たがられた」の著者

武永修一

武永修一(たけなが・しゅういち)

オークファン社長

1978年生まれ。京都大学在学中に個人事業としてネットオークションを始める。2004年にデファクトスタンダード設立。07年に会社分割でオークファンを設立し社長に就任。13年4月に東証マザーズ上場。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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牛島 信 弁護士