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僕らが年率40%の成長を実現しているワケ

第2回 ヤッホーブルーイングの井手直行社長に聞く(上)

2015年2月9日(月)

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ヤッホーブルーイングの井手直行社長(中央)、田端信太郎氏(左)、山口義宏氏(右)

 前回、「よなよなBEER KITCHEN 赤坂店」でヤッホーブルーイングのクラフトビールを堪能しつつ、そのブランディング施策に対して疑問を新たにした著者2人。今回から2回に渡って、ヤッホーブルーイングの井手直行社長との鼎談をお送りする。8期連続赤字を続けた後、2014年11月期まで10期連続増収増益の快進撃を続けている秘密を、根掘り葉掘り聞いていく。

山口:お忙しいところ今日はありがとうございます。

井手:いえ、とんでもない。さっきまで仮装の打ち合わせしていたところです。

田端:仮装って、例の仮装ですか?

井手:そう、8年連続で受賞することになった楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーの表彰式でする仮装の打ち合わせです。100くらい案があったので、2時間ほどかけて2つに絞り込みました。あまりにおかしい仮装です。いやもう、ほんとに(笑)……、すみません、思い出し笑いをして。改めまして、井手です。

社員に「てんちょ」と呼ばれる社長

山口:井手社長は、社内では「てんちょ(店長)」と呼ばれていると聞きましたが。

井手:そうです。社内呼称はみんな持っていて、今日、取材に立ち会っているのも左から、「なおじい」「さあや」「はらけん」「マリリン」です。普段そうやって呼んでいるので、互いに本名を呼び慣れていません。

山口:今、社員の方はどれくらいいらっしゃるんですか。

井手:100人くらいです。以前は中途採用が大半でしたが、最近は新卒も採用しています。

山口:どういう方が応募してくるんですか。よなよなエールのファンですか。

コメント1件コメント/レビュー

地ビールの熱が冷めて大苦戦だの、本気でやらないと直ぐ客にバレる風な反省はいい。前者についてはさて置いて、後者については生半可な了見ではダメと云うことなのでしょうね。昨今の TV バラエテイ番組を引き合いに出すまでもなく、出ているタレントだけが面白がっている。タレントは素材に過ぎないので、番組自体がセット・装置になっていて、無言で無言劇ならそれはそれとして視聴出来るでしょうが、セリフもアドリブもギャグもあったものではないような無味無臭では面白くない。本気で自らが面白がらないとお客がーは、当然その報いとして反応するわけだから自らの本気度が生殺を決める。これが受けたから、何時迄もこれでいいわけではなく、常に一歩高みを目指していること、一歩これは面白い!その創造・アイデアこそが皆さんの「いのち」だと思います。あぐらをかいていてはいけませんが、それが息づいていれば充分長持ちは可能です。(2015/02/10)

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「僕らが年率40%の成長を実現しているワケ」の著者

田端 信太郎

田端 信太郎(たばた しんたろう)

デジタルメディア活動家

1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げる。2012年、NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。2014年から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

山口 義宏

山口 義宏(やまぐち・よしひろ)

インサイトフォース社長

1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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地ビールの熱が冷めて大苦戦だの、本気でやらないと直ぐ客にバレる風な反省はいい。前者についてはさて置いて、後者については生半可な了見ではダメと云うことなのでしょうね。昨今の TV バラエテイ番組を引き合いに出すまでもなく、出ているタレントだけが面白がっている。タレントは素材に過ぎないので、番組自体がセット・装置になっていて、無言で無言劇ならそれはそれとして視聴出来るでしょうが、セリフもアドリブもギャグもあったものではないような無味無臭では面白くない。本気で自らが面白がらないとお客がーは、当然その報いとして反応するわけだから自らの本気度が生殺を決める。これが受けたから、何時迄もこれでいいわけではなく、常に一歩高みを目指していること、一歩これは面白い!その創造・アイデアこそが皆さんの「いのち」だと思います。あぐらをかいていてはいけませんが、それが息づいていれば充分長持ちは可能です。(2015/02/10)

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