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転職はエブリデーエントリーの時代

ビズリーチ執行役員 多田洋祐氏に聞く

2015年1月19日(月)

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 転職を考える人たちにとって、多様な求人情報を提供し、企業とのマッチングをサポートしてくれる転職支援サービスは強い味方だ。インターネットが普及した今、仕事を終えた帰宅後に、自宅のパソコンでじっくり企業情報を検索し、吟味するといったこともスムーズにできる。
 そんな中、会員制の高収入転職マッチングサービスで実績を上げてきたビズリーチが、新たな一手として20代向けの“日常型”転職支援サービスに本腰を入れ始めた。スマートフォンで簡単な設問に答えて登録すると、レコメンド式で利用者にマッチする企業情報を毎日提供、通勤や移動の途中に確認できる手軽さをアピールする。
 「転職情報を日常に組み込む」ことの効用とは? 変化の波が起きつつある最近の転職事情などについて、ビズリーチ執行役員/キャリアカンパニー カンパニー長の多田洋祐さんに聞いた。

(聞き手は坂巻正伸)

ビズリーチ執行役員/キャリアカンパニー カンパニー長の多田洋祐さん(写真:鈴木愛子、以下同)

スマホに毎日10社の情報をレコメンド

ビズリーチのウェブサイトには「年収1000万円は通過点。エグゼクティブをめざす会員制転職サイト」の惹句。高収入転職マッチングサービスが御社の代名詞ですが、新たにスタートした「キャリアトレック」は趣が違いますね。

「キャリアトレック」ではまず、企業を選ぶ際に大切にする基準20項目を選択

多田:これまで対象外だった20代の若手ビジネスパーソンに向けた新しいサービスで、スマートフォンの専用アプリをメーンツールとして情報を提供していきます。ビズリーチとしても新たなチャレンジです。

サービスの概要を教えてください。

多田:利用者の方にはまず専用アプリでご自身のプロフィールと、企業を選ぶ際に大切にする基準20項目を選択していただきます。すると毎日、最大10社の企業情報が自動的に届く仕組みです。

自分に合う情報を1つずつ自分で検索するのではなく、リコメンドされる。興味のある分野を登録しておくと、関連する情報が定期的に届くニュース配信サイトなどと似たイメージですね。

登録すると、毎日10社の情報がリコメンドされる

多田:そうですね。サービスの開発にあたっては、利用登録のしやすさや、届いた情報の見やすさ、若手ビジネスパーソンの利用動向など、ニュース配信サイトの優れた点も参考にしました。

そうして開発した専用アプリに届いた情報を入り口に、興味のある企業のさらに詳しい情報にアクセスできるわけですね。

多田:そうです。ただし、「候補企業を1社ずつじっくり時間をかけて吟味しながら絞り込んでいく」というイメージではなく、「企業情報を手軽に“仕分け”しながら、マッチングの精度を上げていく」という利用方法が、このサービスの特徴です。

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「転職はエブリデーエントリーの時代」の著者

坂巻 正伸

坂巻 正伸(さかまき・まさのぶ)

日経ビジネス副編集長

1991年、日経BP社入社。サービス分野専門誌での記者活動の後、「日経PC21」「日経トレンディ」副編集長、媒体開発、「日経ビジネスアソシエ」編集長を経て現職。「日経ビジネスオンライン」の編集を担当。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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