• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

「ガラパゴストイレ」が男を変える!?

第5回 パナソニックエコソリューションズのお2人に聞く(上)

2015年3月2日(月)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

左から山口義宏氏、パナソニックエコソリューションズの馬路貴光氏、同酒井武之氏、田端信太郎氏

 ブランドコンサルタントの山口義宏氏と、デジタルメディア活動家の田端信太郎氏によるブランド探求連載のSeason3。連載復活の第2ラウンドは、大手家電メーカーのパナソニックが運営する「リフォームパーク」に注目した。実際に同社が持つ物件に内見をし、ゆるく、勝手に、をモットーに山口氏と田端氏が現場探訪を実施。その後、パナソニックエコソリューションズの馬路貴光氏、酒井武之氏に話を聞いた。今回と次回、2回に分けて掲載する。

田端:最初に「アラウーノ」という名前を聞いたときには、「ウォシュレット」のように、おしりを洗うものなのかと思っていましたが、違いました。トイレをトイレが洗うということなんですね。

馬路:はい。水が流れる前に洗剤の泡が出てくるなどする、「全自動お掃除トイレ」です。

田端:今、アラウーノのシェアはどれくらいですか。

酒井:タンクレストイレ分野では、2強と三つ巴です。

田端:なるほど。

山口:まず、全自動という発想はどこから来たのかを伺いたいです。そもそも、アラウーノブランドはいつ、立ち上げられたのですか。

馬路:2006年12月です。それまでもトイレ事業は細々と50年近くやってきていて、簡易水洗便器ではクリーンスイセンという商品でトップシェアを取っていたこともあるのですが、アラウーノ以前は、シェア数%という弱者でした。

山口:数%……。

馬路:当時のトイレの素材は陶器で、強力なブランドを持つ大手2社と同じです。

田端:つまり、TOTOとLIXILですよね。LIXILは合併前はINAXでかつての伊那製陶、TOTOはかつての東陶機器というのは説明するまでもないですが。

コメント1

「ニッポンブランド強化作戦Season3 価値が宿る現場を歩く」のバックナンバー

一覧

「「ガラパゴストイレ」が男を変える!?」の著者

田端 信太郎

田端 信太郎(たばた しんたろう)

デジタルメディア活動家

1975年石川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げる。2012年、NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。2014年から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

山口 義宏

山口 義宏(やまぐち・よしひろ)

インサイトフォース社長

1978年東京都生まれ。ソニー子会社にて戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションにてブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に「インサイトフォース」設立。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

トランプ政権のここまでの動きはスロー。

ジョセフ・ナイ 米ハーバード大学特別功労教授