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三陸の水産加工業「震災前を超える」挑んだ7年

イスラム教徒向け食品の輸出も開始へ

2018年3月9日(金)

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フィリピンのスーパーで三陸の水産物を売り込む、阿部長商店の阿部泰浩社長(右)。

 「震災が新たな挑戦のきっかけを作ってくれた」
 宮城県気仙沼市を中心に魚の加工業やホテルを営む阿部長商店の阿部泰浩社長は震災後の7年間を振り返る。

 生鮮カツオの水揚げは21年連続で日本一を誇る気仙沼港だが、「全体の水揚げ量は震災前の7割程度」(阿部社長)。気仙沼市の人口は震災前の7万4247人(2011年2月末)から直近では6万4821人と1万人近く減っている。

 震災でほぼすべての工場が全壊した阿部長商店(2011年4月3日配信記事「それでも海のリスクと共に生きる」参照)だが、直後に阿部社長は「誰もクビにはしない」と宣言。家が遠くなって通勤が困難になり退職した社員はいたが、およそ700人を超える従業員の雇用を守り続けた。すべての工場が再稼働するのに3年かかったという。

 復元ではなく、復興──。

2011年3月、東日本大震災発生直後の気仙沼。

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チャレンジ精神にエールを送ります!陰ながら応援しています。(2018/03/11 01:22)

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「三陸の水産加工業「震災前を超える」挑んだ7年」の著者

白壁 達久

白壁 達久(しらかべ・たつひさ)

日本経済新聞 記者

2002年関西大学卒業後、日経BP社に入社。日経ビジネス、日経ビジネスアソシエを経て、2015年から日経ビジネス香港支局長としてアジア全体をカバー。2017年4月から、日本経済新聞 編集局証券部記者。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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