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ワイドでいこう! パーソナルメディアのワイド化

16:9がもたらすライフスタイルの進化

  • 田中 章雄

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2006年5月8日(月)

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 DVDをはじめとする商用メディアはワイド化が進んでいる。個人のメディアはどうだろう?

 まずは写真メディアのトレンドを考えてみよう。デジカメブームの影響で紙に写真を「現像」するのではなく、パソコンやテレビの画面で写真を「再生」する人が増えている。そして、写真を再生するステージであるパソコンやテレビの画面はすでにワイド化している。

 そう写真の再生装置である画面が「16:9」のワイド化になっているとしたら、主役の写真そのものが「4:3」で撮り続けられていたらミスマッチだ!

 前回紹介したパナソニックのデジカメは写真の16:9に貢献している。16:9に対応したデジカメなら撮った写真を編集しなくてもそのままワイドテレビ画面で再生できる。もちろん個人のメディアでも写真の静止画の世界だけでなくビデオという動画の世界もある。ソニーは一般消費者向けのFull HDビデオカメラという位置づけ「HandyCam HC1」をいち早く導入した。現在はその後継機種であるさらにコンパクトな「同HC3」が発表されている。

HC3
ソニーの「HandyCam HC3」

 昨年くらいから僕の身近な周りのクリエーターの間でもHDビデオカメラがブームになりつつあるが、これはかなり凄いことだと思う。スペック上で、つい最近までテレビ業界の業務用標準であった「Beta Cam」を超えるものが、普通の人でも手軽に使えるようになったからだ。

 僕らのようにアマチュアでも簡単に日常の出来事をワイドでそしてFull HDで記録できるようになった。テクニックはともかく基本スペック面でのプロとアマの世界の距離が狭まってきたのではないだろうか。

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