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| <06サッカーW杯> ルストに巨大な大会公式ボールのレプリカが登場 ![]() |
いよいよ今週末には日本代表チームがドイツへと旅立ちます。ワールドカップドイツ大会も「本番モード」に突入です。
ワールドカップ開催中、巷にあふれるであろう「試合のレビュー」や「各チームの戦術分析」からはちょっと離れた、スポンサー企業や、試合をサポートする組織の運営などの「Business」サイドのストーリーを、日本とドイツからお届けします。
まず第1回は、大会を支えるスポンサーについての話題から。
世界最大のスポーツイベントであるワールドカップは、名だたる世界的企業による広告収入で成立しています。今大会では、アディダス、アンホイザー・ブッシュ(バドワイザー)、コカ・コーラ、富士フイルム、マクドナルド、東芝、Yahoo!など15社がオフィシャルパートナーとしてあらゆる面から大会をサポートします。
もちろんこれらの企業はそれぞれのカテゴリーでのスポンサーとして、独占的権利を持ちます。例えば会場内の飲食店はマクドナルドですし、飲み物はコカ・コーラ。そして、大会公式サイトはYahoo!が運営しています。
Yahoo!のIDがないと何も出来ない
私たち記者に対しても、Yahoo!が運営するメディア向けサイト「メディア・チャンネル」が提供されています。取材申請や入場を希望する試合の申し込み、そしてそれが受理されたかどうかの確認など、組織委員会とのほぼすべてのやり取りがこのサイト上で行われます。
そして、このサイトへログインするためには、取材申請手続きとは別に「Yahoo!ID」の取得が必要なのです。観客のみならずメディアに対しても、当然のようにスポンサーの独占的権利は行使されます。
このシステムが導入された当初、日本のメディア関係者の間では少なからず混乱が生じました。「何回もIDを登録したのにログインできない」「やり直しの連続で、10回以上登録してしまった」などなど。だからといって全員がダメというわけではなく、問題ない、という記者もいます。とにかく「Yahoo!IDを取得せよ」という指示通り手続きしているつもりなのに…。ネットに詳しい方なら、もう原因はお分かりですね?
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