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『若返る人』著者に聞く
~50歳、60歳からでも間に合うアンチエイジング3つの原則

  • 浜野 栄夫

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2006年8月17日(木)

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 「現代の高齢者の病気や健康の衰えは加齢のプロセスにあらわれる正常な現象ではなく、むしろ異常な現象だ」

 「たいていの人は老いを無条件に受け入れているが、人間には衰えを押し戻す能力が備わっている」

 「人間の進化のメカニズムをうまく使えば衰え(=老化)は止められる。例えば、運動は成長(=若返り)の信号を身体に送るが、長時間座り続けることは衰え(=老化)の信号を送る。バランスのとれた食事は『成長』、食べ過ぎは『衰え』の信号を送る」

 など、これまでの“老化”のイメージを大きく変える言葉で溢れる1冊。

 この本では若返るための3原則、「週に6日の運動」「正しい食生活」「他人との関わり」を提唱、その教えを実践した71歳の元弁護士の体験談が紹介されている。毎日忙しく働くビジネスマンにとって決してハードルの低い内容ではないが、若返りの方法を知るだけでも価値はある。今回はこの3原則を唱えたドクター・ハリーことヘンリー・ロッジ氏に、若返りトレーニングの効果と実践するうえでのコツを聞いた。

--先生はとてもお若く見えますね。

 本当は85歳なんです(笑)。冗談はさておき、実年齢は47歳ですが、本書の内容を実践しているので、若く見えるのだと思います。

--米国での発売時、大きな反響を呼んだと聞きましたが、読者はどんな人が多かったのですか?

 大まかに2つの層に分けられます。1つが40代~60代、もう1つが70代以降の主に男性です。

 この本では、前者の主に定年を前に、老化というものをある意味深刻に、恐怖を持って迎えようとしている人たちへ、どうしたら年を取ることに楽観的になれるかを、後者の70代から上の層には、既成概念を超えた年の取り方という新たなロードマップを提供しています。

 その具体的な指針として、「週に6日の運動」などに励もうと書いているのですが、ビジネスマンというのはもともと仕事を毎日コツコツやってきた人たちですから、仕事とトレーニングという違いこそあれ、毎日コツコツやるという方法は手慣れたものだったので、これだけ受けたのだと思います。

 本書の共著者であり、私が提唱したルールの実践者であるクリスは著名な弁護士でしたが、彼は定年後、トレーニングを新たな“仕事”ととらえ、懸命に取り組んだと言っています。

何歳で始めても効果はある

 

--本の帯の写真を見ると、クリスさんは71歳とはとても思えないほど若々しいのですが、トレーニングを続ければ誰でも若返られるのでしょうか? それともクリスさんが特別なのですか?

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