「ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial」

深く静かに“進行”せよ
「エンタ!」と「ほぼ日」で手帳を作る

コラボ・ダイアリーの作業現場(その1)

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2006年11月17日(金)

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 日経エンタテインメント!では、映画や音楽などを鑑賞した記録してもらう「エンタ!ダイアリー」を特別付録としてつけています。
「エンタ!ダイアリー」とほぼ日手帳はとても近い関係にある。この両者をうまく結びつければ、毎年恒例のダイアリーも面白くなるのでは・・・と考え、コラボ手帳企画がスタートました。

 日経エンタ!の1月号(12月4日発売)の特別付録として同梱されるこの手帳が、出来上がるまでの舞台裏を簡単ではありますが、紹介させていただきます。事前にある程度の打ち合わせを済ませ、実作業に入った11月からの動きです。

まずは基本仕様

【まずは基本仕様】

雑誌に同封物をする場合、「サイズ」「使用する紙」「ページ数」など基本的な仕様をまず決めます。 これは後で雑誌に封入する場合(接着などしない場合は別ですが)、 重さなどから貼付などの加工が可能かどうかなど、物理的な限界などを知るためにも必要です。


まずは基本仕様

11月2日@編集部

ありとあらゆる印刷物に精通している大日本印刷の担当者と日経エンタY副編集長が打ち合わせ。 カラフルなサンプルを指差しながら議論しているのは、「エンタ!ダイアリー」に使用する紙についてです。紙の重さや貼づけなどの加工がし易いかどうか−−などなど、物理的な特徴を知るのは大事な作業なのです。


まずは基本仕様

「 エンタ!ダイアリー」のサイズは「ほぼ日手帳」に挟み込むことができるサイズです。ダイアリーで使う紙が決まれば、ダイアリー全体の重さも計算できます。Y副編集長の真剣な眼差し。。。分かるでしょうか。


(Next:さて、いざ「東京糸井重里事務所」へ)

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このコラムについて

ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial

日本有数のクリエイターにして、1日130万人が訪れる超人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を主宰する糸井重里氏。スペシャルサイト「ほぼ日経 ビジネスオンライン」では、「糸井重里が今考えていること」を特集します。ベストセラー手帳「ほぼ日手帳」の秘密、糸井さんが唱える「公私混同」のお仕事論、「イトイ流Web2.0論」などなど、いろんな話題で糸井重里が今考えていることに迫ります。インタビューの回数は4回、計算しますと、のべ12時間になりました。そのインタビューの内容は雑誌とこのスペシャルサイトで、3カ月間に渡って公開します。
(瀬川 明秀=日経ビジネスオンライン)

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