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荒涼たる絶景 チワワ砂漠

  • 佐伯 裕史

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2007年3月26日(月)

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 米国のテキサス州とメキシコの境を流れるリオグランデ川。この川の周辺に広がるチワワ砂漠一帯は、かつて「エル・デスポプラド(スペイン語で無人の土地の意)と呼ばれていた。その名の通り、人をほとんど寄せ付けない乾いた大地が広がっている。



メキシコ・サンタエレナ峡谷保護区の乾いた大地に生い茂るヒラウチワサボテン。この一帯には、人手がほとんど入っていない荒涼たる風景が広がっている。


 見渡す限りの砂漠に、突然、標高3000メートル近い山地が姿を現すこの一帯の年間降水量はわずか500ミリほど。夏の暑い日には気温が38度を超えるが、冬の夜には氷点下まで下がる。秒速15メートルを超す強風が数日やまないこともある。

 こうした地域にも、開発の波は押し寄せている。天然資源の採鉱、森林の伐採、家畜の放牧などにより、北米でも稀有な荒々しい景観が損なわれている。



米国のビッグベンド国立公園内にある砂漠。雨はめったに降らないが、それでも生息する植物もある。
米国のビッグベンド国立公園内にある砂漠。雨はめったに降らないが、それでも生息する植物もある。

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