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似合う色の着物を探す

「イブキ」で自分の個性をチェック

  • 関戸朋子, 吉田加奈子, 中谷比佐子

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2007年4月7日(土)

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 着物姿に季節を感じることは、心地よい。着ている本人ばかりでなく、周りの人々にも、生き生きとしたパワーを与える。例えば「そろそろ桜が咲く頃だ」と感じたら、桜の柄の帯を締めたり、桜色の着物を着て出歩きたくなる。桜が咲く場所に行くと、「季節の息吹」が着物を通して伝わってくるようで、桜と着物が共鳴し合っているかのように感じる。

   そこで今回は、着物を選ぶ時に自然と共鳴できるような、自分に似合った色を探す方法を紹介しよう。最初に、着たい色や好きな色と、自分に似合う色は違う、ということを覚えておきたい。。

 自分が着たいと思う色は、「今自分が見ていたい色」で、その時の健康状態や精神状態に影響される。例えば疲労してパワーダウンしている時は、赤を選んで元気を取り戻そうとする。怒りで興奮している時は、ブルーを選んで頭を冷やそうとする。

 つまり、「自分が見ていて、癒される」と感じる色を選ぶのだ。選ぶ色に共通する癒しとは、「心と体をリラックスさせる=緩む(ゆるむ)」ことにつながる。自分の好きな色も同様で、いつも見慣れていて安心できる色だといえる。

 しかし今回は、「自分に似合う色」を考えてみよう。これは、一時的な健康状態や精神状態に影響されず、各自に固有で不変の色である。年齢にもとらわれない。その色に癒されるというより、「着ていて自分が違和感を覚えず、平常心でいられる色」である。また、自己満足でなく周囲からも「似合う」と認められる色だ。

 「自分に似合う色」は、各自の特徴(個性)である髪や肌の色、顔かたちにもしっくりくる色である。似合う色を身に付けると、自分らしさをアピールできるので、周囲の人を自然に惹きつける。

 例えば街中やホテルのロビーなどで、たまに「素敵!」と感じる着物姿の麗人に遭遇することがある。女優のように美しくなくても、そこだけスポットライトが当たっているように見える。周囲を見ると、男性も女性もその人に注目しているのが分かる。彼女がなぜオーラに包まれているのか、それは自分の似合う色の着物を心地よく着ているからに他ならない。

自分に似合う色の見つけ方

 自分に似合う色を知ることは、自分を客観的に見て、個性を理解することから始まる。しかし、自分のこととなると意外に分からないものだ。

 そこで今回は、パーソナルカラーリストの松尾恵理子さんが提唱する色彩理論、「IBUKI(以下、イブキと表記)」を紹介しながら、自分に似合う色を見つけていこう。

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