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第1回 硯の慰め

幼児の肌に比せられる細潤な手触り

  • 奥本 大三郎

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2007年4月9日(月)

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コメント2件コメント/レビュー

硯で墨を磨ることは、私にとって癒しの時間でした。小学生の時にはたいてい墨汁を使っており、墨をするのが面倒だと感じていました。しかし、高校生になった頃から、墨をする時間が心休まるときになったことを覚えています。夏の早朝、書道教室のお庭にある、苔の生えた大きな岩や木々から流れ込む、少し湿った風を身体で感じ、蝉時雨の中、無心に墨を磨っていたことを思い出しました。懐かしく、穏やかな気持ちになれました。今日帰宅したら、久しぶりに褚遂良の法帖を開いて、次のお休みには硯を出し、墨を磨ってみようかと思います。そんな機会を与えてくださったこのコラムに感謝いたします。(2007/11/07)

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硯で墨を磨ることは、私にとって癒しの時間でした。小学生の時にはたいてい墨汁を使っており、墨をするのが面倒だと感じていました。しかし、高校生になった頃から、墨をする時間が心休まるときになったことを覚えています。夏の早朝、書道教室のお庭にある、苔の生えた大きな岩や木々から流れ込む、少し湿った風を身体で感じ、蝉時雨の中、無心に墨を磨っていたことを思い出しました。懐かしく、穏やかな気持ちになれました。今日帰宅したら、久しぶりに褚遂良の法帖を開いて、次のお休みには硯を出し、墨を磨ってみようかと思います。そんな機会を与えてくださったこのコラムに感謝いたします。(2007/11/07)

物事すべてが目まぐるしく移り変わる今日において、「おや」このような記事が?と思える読み物を目にしたとき、何物にも変えがたい心身の安らぎを覚えました。人々の暮らしから殆んど忘れ去られたような「硯」に関する筆者の思い入れが、そこはかとなく伝わり、少しは「書」を嗜む者の心に充分な潤いを与えてくださいました。日経ビジネスオンライン中に、このような記事を発見したことに驚きを禁じえないとともに、これからも折に触れて心安らぐ読み物の掲載を希望いたします。(2007/04/09)

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