2012年5月17日(木)
2008年2月21日 学校選択制は、「ダメな学校」を構造的に作り出す〜「教育の質の選択」という神話 保護者や子どもの側からしてみれば、学校を選べることは、メリットこそあれ、不利益はないように思えます。でも、それは「保護者と子どもが学校をちゃんと選べる」ということを前提とすれば、の話です。
2007年11月30日 なぜ「ゆとり教育」は失敗したのか?〜学校は「有限」の資源である【後編】 ものを知らずして「創造力」や「独創性」が単独であるわけではない。知識を組み合わせるような学力には、そのためのストックが必要だ、ということを前回お話しました。その傍証となるようなデータを紹介します。
2007年11月16日 なぜ「ゆとり教育」は失敗したのか?〜せっかちな創造性の追求【前編】 11月7日に、文科省が新しい学習指導要領の「審議のまとめ」を発表しました。「ゆとり教育」という言葉こそ使われていないものの、現行の学習指導要領について反省の弁が語られています。でも、反省すべきは文科省...
2007年10月26日 【番外編】統計のトリックではありません――特命助手からご説明 「『凶悪犯罪は低年齢化』していない〜子どもに対してせっかちな大人たち」に、たくさんのコメントをありがとうございました。前回は統計資料が多く、その解釈で誤解を受けている部分がありましたので、お詫びもかね...
2007年10月12日 「凶悪犯罪は低年齢化」していない〜子どもに対してせっかちな大人たち …結論を言えば、ここ最近の教師バッシングや教育改革論には、子どもの成長を「プロセス」として考えることができない、世の大人たちの「せっかちさ」みたいなものが孕まれているのではないかと思うのです。
2007年9月7日 成果主義は教育をどこに連れて行く ヤル気のある先生を支援する、ダメ教員を教壇に立たせない。「教員評価」はプラス面が強調されますが、成果主義の導入は「教育」にとって果たしてよいことなのか。広田先生は大きな疑問をぶつけてきました。
2007年7月20日 時代遅れの改正教育基本法【後編】〜バブル期の思考が未来の日本を損なう 教育基本法は「基本的には1984年にできた臨時教育審議会で前提になっていた国家像がずっとそのまま続いている」と広田教授。これは、当然ながら日本の現状とは大きなズレがある。未来へつながる教育の背骨はいか...
2007年7月13日 時代遅れの改正教育基本法 【前編】 …教育基本法の改正は目立たないが大きな分水嶺でした。これまでは、行政の在り方を定めるものでしたが、これからは国民に対して在り方を指示するものに変わった。これが非常に大きな違いですね…
2007年7月6日 ケチな改革が教育をダメにする 【後編】 …「改革」と口を酸っぱくして言ってる人たちは、制度やルールのアイデアは次々と出すのに、お金のことになると及び腰なんですね。お金をかけずに教育を良くしようと望んでいる
2007年6月29日 ケチな改革が教育をダメにする【前編】 …一番大事な「改革」を忘れているんじゃないか、と私は思います。それは、ヒモつきでない金と人を増やすことです。ただでさえ余裕がなくなっている教育現場が、小手先の「改革」続きで疲弊しきっている。それこそが...
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