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エイジマネジメントのための市民大学がオープン

健康なハッピーライフのために、達人が秘伝を伝授

  • 北湯口ゆかり

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2007年9月4日(火)

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 「いつまでも若々しく、はつらつとした人生を送り続けたい」というのは、男女問わず万人の願いだろう。そのためには、自分自身の健康や加齢による変化をコントロールする力、「エイジマネジメント」が必要である。

 しかし高齢化が進み、不況の影響でハードワークを強いられる社会では、健康に関心はあっても、なかなか実践は難しいのが現状だ。

 現在、日本の国民医療費は年間33兆円。何も対策を講じなければ、さらに年間1兆円強が増えていくと予想されている。さらに、40~74歳の世代においては、男性の2人に1人、女性の5人に1人がメタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満により病気が引き起こされやすくなった状態)、あるいはその予備軍とも言われ、その数は年々増える傾向にある(厚生労働省)。

 こうした背景を受け、今年3月に発足したNPO法人(特定非営利活動法人)、日本エイジマネージメント医療研究機構は、健康で豊かな生き方を考える新しいスタイルの市民大学「age Life UP College」(エイジ・ライフアップ・カレッジ、以降LIP)を2007年10月に開校することとなった。

日本エイジマネージメント医療研究機構広報担当の金澤悦子さん

日本エイジマネージメント医療研究機構広報担当の金澤悦子さん (写真:山田 愼二)

 LIPの概要について、働く女性の仕事やキャリアに関するブログコミュニティー「はぴきゃり」を運営すると同時に、日本エイジマネージメント医療研究機構で広報も担当する金澤悦子さんにお話を伺った。

 「メタボリックシンドロームが原因として起こる様々な生活習慣病も、一人ひとりが意識して気をつければ、発症を防げるものばかり。そこで、健康で豊かな生活を送るためのヒントとして、気軽に楽しみながらエイジマネジメントを学んでいただこうというのが、LIPの設立目的です」

 LIPの「学び」のスタイルは、各界で活躍する第一人者を講師(ライフアップ・デザイナー)として招き、生き方や姿勢を語っていただく講演を中心に、スライド上映や実技指導などの愉しみも加えた、参加型プログラムだ。さらに、「Dr.sボードメンバー」と称し、現役医師によるサポートチームも編成され、健康づくりの実践的なノウハウや「病気にならないための」アドバイスも受けられるしくみだ。

 LIPには期を通じての講演テーマが設けられており、第1期は「ハッピーエイジング~年を重ねる愉しさとは?」と題して、毎月1回、全7回の講演が予定されている。

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