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20年分の手帳で仕事と私生活を充実

過去の手帳を活用する<2>

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2007年11月30日(金)

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日曜日の夜にお酒を飲みながら自分の手帳を読み返す。
過去手帳で来し方を振り返れば、バランスの良い生き方ができる。

 シマンテック社長の木村裕之さんは過去20年分の手帳を保存、活用している。

 木村さんにとって手帳は「考えるツール」。毎週日曜日の夜、お酒を飲みながらゆっくりとその週に起きたことを振り返り、次週の予定を思い浮かべる。朝は誰より早く出社し、約15分間でその日の仕事に対して心の準備をする。

 仕事だけでなくプライベートの記録もすべて手帳に詰まっている。特に重視しているのがマラソンと剣道の記録だ。

今週を振り返る

足らざる部分を教えてくれる

木村さんは20年来、同じサイズの手帳を使っている

木村さんは20年来、同じサイズの手帳を使っている。仕事だけでなくスポーツの記録も記し続けている。

 木村さんは14年間連続でホノルルマラソンに出場している。ジョギング歴は15年。手帳には走った距離と要した時間を記録しており、それがどのように変化してきたのかも分かる。

 剣道は五段の腕前。手帳には剣道の先生に注意されたことを書き込んでいる。社長ともなると自分の足りない点について、他人から厳しく指摘される機会は少なくなる。だから剣道で指導を受けることは自分を戒める意味で「とてもありがたい」。

 仕事のアイデアもこの手帳に書く。海外出張の飛行機の中などまとまった時間が取れた時に集中して考え、10ページほどのメモを作成する。セミナーを聞いて参考になったこともここにメモ。まとめて別のファイルに綴じて講演ノートとして保管している。

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夢の実現にあたっては強く「念ずる」。そうした心構えを支えにビジネスの世界の荒波を渡ってきました。

後藤 忠治 セントラルスポーツ会長