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「青天井」の可能性 ― アダム・スコット

Sky is the limit for him. (彼の可能性は青天井だ)

  • 舩越 園子

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2008年2月21日(木)

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アダム・スコット

Sky is the limit for him. ― アダム・スコット

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(写真:田辺 安啓)

 アメリカのゴルフ専門テレビを見ていたら、「今、タイガー・ウッズを倒せる可能性がある30歳以下の若手選手は、アダム・スコットただ一人だ」と断言していた。本当にスコットだけなのかどうかは、さておき、気になるのは、27歳の若きスコットが「すでに自分は年寄りだと思う?」という質問に「イエス!」なんて答えていたことだ。

 27歳なんて、まだ人生のハーフターンにも達していない年齢だ。しかし、ティーンエイジでプロ転向する若者が世界的に増えつつある昨今は、27歳の選手が「年寄り」と感じるほど若年化が著しいということだろう。

 スコットは、米ツアーですでに5勝を挙げており、欧州ツアーでは6勝、アジアツアーでは2勝の実績がある。世界ランクは現在5位。押しも押されもせぬトッププロゆえ、「年寄り」というよりも「ベテラン」の域と表現したほうが適切だ。

 さて、その「ベテラン・スコット」の目から見て、今、一番注目の若手ホープは誰なのか。スコットの答えは、同じオーストラリア出身の新鋭ジェイソン・デイなのだそうだ。

 デイという選手は、日本ではほとんど馴染みがないと思う。彼はフィリピン系オーストラリア人。日本語をほんの少しだけ解するのは、過去に日本人のガールフレンドがいたからだそうだ。

 デイがプロ転向したのは18歳だった2006年7月。07年は二軍のネイションワイドツアーで初勝利した。19歳での優勝は同ツアー史上最年少。そして、この年の賞金ランク5位という見事な成績で今季の米PGAツアー出場権を獲得。20歳の今年、すでにAT&Tぺブルビーチプロアマで6位に食い込むなど、着実に実績を築きつつある。

 そんなデイを眺めながら、スコットが口にしたフレーズは、なんとも美しかった。

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