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【第5回】人間関係を整理する「人脈マップ」をつくろう

遺言状作成、実践篇

  • 福沢 恵子

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2008年2月29日(金)

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 前回までは、私と遺言状との関わりや、遺言状を書く意義についてお伝えしてきましたが、今回からは、いよいよ「実践篇」に入ります。遺言状を作成する際に、どのような方法を取れば、自分の周囲の状況をスムーズに把握することができるのか?

 これはあれこれ考えるよりも、むしろ「形から入る」ことをお勧めします。というのも、あまりに構えすぎてしまうと「何を書くべきか」が、逆に分からなくなってしまう可能性もあるからです。

 手順としては、まず使いやすい文房具や記入用のツールを揃えます。パソコンが便利だという人は、ワードやエクセルに書き出してもいいのですが、筆者の場合は実際に紙に書いていくことで情報を整理しています。そこでここでは、紙を使ったやり方をご紹介し、参考までに筆者が実際に使っている筆記用具をご紹介します。

(1)用紙の差し替え可能なA4サイズのバインダー
 2穴ファイルでもルーズリーフでもOK。2穴ファイルの場合は、筆者はコクヨの「fillerス-15AN」など、ルーズリーフノートの場合、マルマンの「L842A」などを使っています。
(2)ノート用紙
 左側に目盛りマージンが入っているものが、書きやすいです。
人脈マップ

人脈マップのダウンロードはこちらpdf

(3)人脈マップ
 これは筆者の作成したシートで、自分と周囲との人間関係をマッピングするためのものです。ここをクリックすると「人脈マップ」というPDFファイルをダウンロードできるので、このファイルを印刷してください。
 印刷したものは、(1)のバインダーに入れましょう。2穴パンチのバインダーを使う場合は穴を開けるか、ルーズリーフタイプのバインダーを使う場合は、用紙を差し込めるクリアシートに挿入して使います。
(4)書きやすい筆記用具
 何でもOKですが、筆者は個人的に0.9ミリのシャープペンシルが好きです。ぺんてるの「TUFF0.9」は消しゴムが内蔵されていて使いやすいです。

 上記の「筆記用具」が揃ったら「自分ノート」の作成準備完了です。これは自分に関する情報を集めたデータベースの役目をするものです。

 前述のように、これらのデータベースを最初からパソコンで入力・管理することもできるのですが、筆者はこの方法を必ずしも積極的にはお勧めしていません。というのは、筆者の場合「確定したデータ」はパソコンで管理するのが楽なのですが、「あれこれ考えながら書き込みたい」という場合は、紙ベースでの情報管理の方が手軽で使い勝手が良いと思うからです。

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