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“おやじパワー”の秘密 ― フレッド・ファンク

As far as the field, the stronger, the better. (強豪が揃えば揃うほど、私の戦意は上がるんだ)

  • 舩越 園子

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2008年2月28日(木)

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フレッド・ファンク

As far as the field, the stronger, the better. ― フレッド・ファンク

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(写真:田辺 安啓)

 27歳の若きアダム・スコットが「自分は年寄りだ」と感じている一方で、今季の米PGAツアーでは“おやじパワー”も目立つ。AT&Tぺブルビーチプロアマでは47歳のスティーブ・ローリーが44歳のビジェイ・シンとのプレーオフを制して優勝。3位に食い込んだのは48歳のコーリー・ペイビンだった。

 だが、そんな40代選手の奮闘ぶりを見て、「まだまだ若い」と高笑いしている選手がいる。今年6月で52歳になるフレッド・ファンクだ。

 大学ゴルフ部ではパッとせず、卒業後はミニツアー転戦やクラブプロ、メリーランド大学ゴルフ部コーチなどを務めながらPGAツアーのQスクールを受けては落ちる日々を過ごしてきたファンク。88年にやっとQスクールをパスし、「32歳のオールドルーキー」になった。

 ファンクの代名詞は「飛ばないけど正確」。メジャー優勝のごとき派手な功績はないが、シードだけは守り続けてきた細く長いゴルフ人生。その最大のハイライトとなったのは48歳で大会史上最年長優勝を飾った2005年のザ・プレーヤーズだった。

 まだ優勝が決まったわけではないという状況にも関わらず、ファンクは18番グリーンでパットを沈めた瞬間、被っていた帽子をグリーンに叩きつけ、激しいアクションで高揚ぶりを披露。後日のインタビューで「あのアクションは、すごかったですね」と冗談めかして言ってみたら、「もう1度、見せてあげる」と笑いながら再現してくれた。

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